いつもお読み下さり、ありがとうございます
このブログの記事の内、半数にあたる「21年 7月の途中~22年2月途中までの800記事」は、グーブログ内に私が臨時に別 IDで作った、別ブログ (題は同じ「氷月神示」) にあります
もしお読みになる方は、たいへん申し訳ありませんが、下欄のバックナンバー月から22年5月5日の「白鹿の86」をごらんになれば、そこに別ブログへのアクセスの仕方が書いてありますので、よろしくお願いします
国之常立神より皆様へ
…これまで、私共はイブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんがどのように生きてきたか、またどのような経緯でミロクとして覚醒したか、その後何をしたかを克明に語ってまいりました…
また、彼女が魂の兄であるアダム=キリストの霊や仲間とどのような活動をし、使命を果たしたかが、世の中の人に後でわかるように古代から仕掛けをし、
有名な予言書等が作られる時に、中に彼女らの事が詳しく暗号化されて入るようにしたり、比喩的に入るようにしておきましたので、このブログの後半では、それらの暗号を昔の予言書から見つけては取り出して、私が明解に意味を解いてまいりました……その数は、既に百を越えたのではないかと思います……
また、みなさんも読んでいただいて、特に不合理な暗号の解き方や、意味を無理にあとづけしたような、不自然な解答はどこにもなかったと、おわかりのことと思います……
(まだお読みでない方は、下の「暗号」のタグをタップして左上の「新着順」タップすれば、私が暗号解読をする記事は沢山出てくるので、見ていただけます)
…それで私は暗号解きも含め、できるだけいろいろな話を論理的多角的にして、翠さんが正真正銘の弥勒菩薩であることを、はっきりここで証明できたと思っております…
特に、主な予言書の暗号の描写は、全て翠さんの特徴や、彼女が体験した詳しい事を指し示しており、他の人には当てはまらない、独特の事ばかりでした…
また、いつもここで話題にしている、アダム=キリストや仲間のエディ=パウロ、私、爺などの事も暗号の中にちょいちょい出てきますので、これらの暗号を昔作って入れたのは、アダムと私という、仲間同士しかいないと言っても、過言ではありません
昔、自分が畑に入れたタネの場所を探して掘り出すのは、とても簡単なことです
(かえってできないと、ボケたかと、自分で心配になります)
しかし、他の人には絶対にできなかった
誰一人として、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」という、時代も国も違う有名な予言書の中に、これほど沢山の、種々の暗号があることにすら、気づいた人はいなかった…
なぜでしょうねぇ
そりゃ暗号の箇所には、目印もなんにもない
解き方も、いつも一定ではなく、何種類かの手法が使い分けられており、それを見抜かなければならない
第一、日本語か、日本語訳に直さないと解けないようになっているから、これらを解けるのは日本人か、日本語の達人のみに限られる…
(「ヨハネの黙示録」は、原文と暗号を未来の日本語で作ってから、外国語に直し、アダムがヨハネに伝えた)
しかも、イブ=ミロクの翠さんや、兄のアダム=キリストやエディ=パウロの事情をよく知っていないと、答えが出ても正しい解釈ができないようになっている…
つまり、これらの暗号は作った私とアダムにしか解けず、必ず未来に2人のどちらかがここへ来て、みなさんの前で暗号を解くことを、作った時から想定していたことになります……
たぶん、「ヨハネの黙示録」をアダム=キリストが弟子のヨハネに下ろして書かせた、二千年前の時からね……必ず来るぞと我々仲間は思っていた訳です
それには、むろんアダムと、転生して覚醒した妹の翠さんとが協力して、サタン退治等の全使命を果たしてから、という前提になりますから、我々はまず絶対に使命を果たすぞという強い決意を持って、この黙示録を下ろしたのです…
…それで私、国之常立神は、黙示録作成ではアダムの補佐をしつつ、約70年前に書かれた「日月神示」の方では、私一人で考えて、神示を下ろしました…その続編の、近年の「大日月地神示」でもね……(著者の方々には、たいへんお世話になりました)
私が下ろしたことは、それらの各予言書に隠された暗号を沢山見つけて、きちんとここのブログで解いてお見せしたことで、証明されたと思っております…
そして、その内容は、いつも翠さんと仲間や、翠さんが好む人や作品についての描写ばかりだった…
後は、今の567の社会の問題点についての予言が具体的に含まれていましたね…
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