見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 他の暗号解読編 209

国之常立神より皆様へ

前回は解説が長くなり、申し訳ありませんでした
まとめていきます
アダム=キリストが「ヨハネの黙示録」第4章の、「聖なるかな…」の詩の部分に、マンガ「風と木の詩」を表す、予言的暗号を入れた3つの理由

1番目→キャラクターの数人が、翠さん(=イブ=ミロク) とアダム達仲間に似ている
2番目→寄宿校のダンショクによる腐敗の様子=現代のワルモノとサタン達の様子を表す比喩に使える
→セルジュがジルベールを救おうと苦闘する様子=翠さんがサタンを祓い清める時の苦労の度合いに似ている
→セルジュがジルベールを理解するために、あえて汚い世界に身を置くこと=翠さんが若い時、アクニンを理解するために、アダムの術により擬似ノイローゼにされて修行したことと似ている

そして、3番目の理由の解説にまいります…
→アダムと魂の妹の翠さんが、コンビを組んでお祓い活動をしたことについての、比喩に使えるから

これは、2008年頃にアダムが正式に現れて翠さんと挨拶を交わした後、サタン達の群れをおびき寄せて祓っていくために、彼女と組んで、わざと悪役の芝居を何度もしたことを表す
具体的には、「もう神様に頼まれた使命を果たすなんて嫌だ、怠けてやろう」と2人で愚痴を言ったり、神様の悪口を言ってだらけたふりをする
また、時には2人でけんかをして、アダムが翠さんを平手で打ち倒すふりなどをする… (実際には当てていない。翠さんが上手に倒れたり、気絶のふりをする)
…これらは全て、アダムの作戦で、遠くから見ているサタン達を油断させ、安心させるために行う
サタン達は人間の女性に興味があり、ことに覚醒して、丹田に濃い気のエネルギーをためている翠さんの気がほしくてならない
(アダムに対しては、彼らは昔から警戒しており、近づいて来ようとしない
アダムが来ると、ずいぶん遠くから彼の清らかな気を察知して逃げてしまうので、たいへんつかまえにくいのだ
だから、翠さんをおとりに使う)
毎回アダムはうまい芝居を考え、翠さんに手伝わせては堕落した御子?になったふりをし、サタン達が安心して近づいてくると、仲間になるふりをする…
そして、彼らが油断したところで2人で密かに気のもやで結界を大きく張り、一気に彼らを包み込んで浄化し、昇天させてしまうのだ…
アダムは昔から、時折幽体で偽の大サタンに変身してサタン達の所へ行き、(その時は偽の邪気でたっぷり自分を包んでおき、迫真のコワイ演技をする) みんなで神にフクシュウするために、団結しようと呼びかけてだました
そして、大体10以上、数千、万単位で彼らにグループを作らせていった
そして、まずは10体程度のグループから2人でおびき寄せてはまとめて祓っていった……
(祓うのに効率的だから。上記の方法は、その一例)
最後の方では、アダムが上空に数千以上の弱ったサタン達をまとめて浮かべ、(彼らは仲間がどんどん減ったので、あきらめて元気がなくなっていた、) 翠さんと2人でまとめて祓った
(翠さんは幽体離脱を会得しているので、幽体でどこにでも出かけられる)

2人はそのようなお祓いで芝居をする時、わがままだったりふてくされたり、冷酷で意地悪なふりをしたりするが、その態度がジルベールやオーギュストの性格に似ている時があるので、アダムは、比喩の意味で「風と木の詩」を引用したようだ…
ということで、なぜこの作品が黙示録の第4章に暗号化されて入っていたかの、3つの (細かく分けると5つやけど、) 理由の説明でした…

マンガを御存じない方には難しかったやろ、どうもすみませんでした…

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

※「にほんブログ村」バナーはメンテナンスのため、現在、ご利用できません

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事