昨日取り組んだ暗号を含めた、「ヨハネの黙示録」の第21章の第15~21節には、「A)~D)の1.2.」の、少なくとも4種類以上の解き方による暗号群が、重層的に入っていたことがこれでおわかりと思います
原文は、たった16行ですが、ここに北斗君 (北京オリンピック関係者) と翠さん(=イブ=ミロク) に関する予言的暗号が、圧縮されて入っていました
実は、この節の箇所は黙示録でも、最も大切な部分の1つです
なぜならば、そこにはハルマゲドン無き後のニューエルサレム、新しい都が空から降りてくる歓喜の重要シーンで、具体的に都がどんなものか、細かく描写されている部分だからです
(なお、ハルマゲドンは作者のアダム=キリストのフェイクで、実際はサタン達と極悪人達だけが滅びる、という意味です
普通の人には関係ない
しかし、そう言うとサタン達と極悪人達は警戒して邪魔したり逃げたりしますから、そうは言わないで、人類全体の災厄であるかのように、アダムが偽装しました)
さて、都の描写部分ですが、前段の描写も含めて要約すると、
「高価な宝石のようで、正方形、東西南北の碧玉(=ジャスパー、jasper)の城壁に、大きな?真珠を用いた3つずつの門がある
都は透明なガラスのような純金製
城壁の12の土台には様々な宝石の飾りがある
都は昼夜明るく、神と小羊の御座があり、大通りにいのちの水の川が流れ、岸辺にはいのちの木があり12種の実を結ぶ
諸国の人々が喜んで訪れ、悪人は入ることができない」
…この新しい都とは、皆さん、どこだと思いますか
日本です
ええっと思った人が、大半でしょう
私は、そう解釈します
なぜなら、アダムがわざわざ日本に向けて、この黙示録を作成しているからです (原文が日本語だと暗号が解けるのも、そのためです)
未来に彼の魂の妹のイブ=ミロクが生まれる国でもあったからです
つまり、ミロクが使命を成し遂げられるよう、正しく育つために、世界で最も倫理感の整った国に、神様が作り上げられたのが日本です
そして、必然的に将来、世界の道徳的なお手本国としてリーダーになる運命だった…
近年、日本が世界の先進国で最も治安がよく、清潔さが行き届き、人々も礼儀正しくて親切、食べ物もおいしく見る所も多いので、非常に評価が高まり、多くの観光客が日本にやって来ます
あなた方日本人にはわかりにくいかもしれませんが、最近他国は先進国でも町にゴミがあふれ、夜は危険で独り歩きできず、食堂で荷物を置いて席を離れたらすぐに取られ、殺伐とした状況です
行き過ぎた個人主義が利己主義になり、とめどのない移民政策が文化の破壊とルールの混乱を招き、拝金主義と退廃的な商売が人々の堕落を助長しています
日本はその点しっかりしていて、お金より心、出世より調和と謙譲、欲望より自己研鑽が大事と、多くの人が心得ていますから、大丈夫なのです
もちろん、遠慮し過ぎて悪徳の場面を見ても忍耐している人もあるかと思いますが、これからの世の中は、「日月神示」の言う大掃除と洗濯が陰で進みつつありますから、もう悪人は大きな顔をできなくなっていきます
(そのために、我々はアダム=キリストとイブ=ミロクに、人間には見えないが悪波動を出すサタン達を、2010年頃までに先に全て祓い、天へ返してもらいました)
(次に続く)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事