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氷月神示 解凍 その1552

国之常立神より皆様へ

このブログは常に語りが連続、連載形式なので最初から読んでもらうと一番分かりやすい?のだが、要点は「その1548」に述べました
また、中間部分の800記事は別ブログ扱いになっておりますので、そちらを読まれる場合は、下欄のバックナンバー月の内、5月にある「白鹿の86」をご覧になれば、アクセス法がありますので
ドウゾヨロシク

さて、「ヨハネの黙示録」、第2章、3番目の「ペルガモの教会」内の比喩解明の続きでした

アダム=キリスト扮するお告げの天使は言う、
「わたしはあなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの座がある。」
=アダムは古来からアマテラスも兼務していますので、(このブログの説では) 日本のことは、よくわかっている、ということです
そして、サタンの座とは何なのか
イシヤが明治以来、日本で打ち立てたくさびのようなものですね
(戦国時代に続き、) 幕末以来、彼らは外国人に混ざってやって来て、他のアジアの国でやったように、なんとか搾取するすべを考えていた
だが、日本の守りは固く、特に武士がまだ多かった時代はわいろも受け付けない、(イ○ヤの仲間で武器商人のグ○バーは、そう書き残している、) 知識階級も多く、庶民も識字率は他国に比べ高かったので、皆よく勉強しており、なかなかだまされなかった
(戦国時代に来たイ○ヤの宣教師も、日本人を論破できないと嘆いて、本国に報告している)
…だがイ○ヤとしては念願があり、日本に融資して日露戦争を戦わせ、ロシアを弱めて革命を行った
彼らは武器としての思想、キョ○サン主義を作り上げ、資金をつぎ込んでばらまいていたから、次第に世界的にじわじわと広まっていった
その理想通りの社会なら良いのだが、いかんせん、どうしても新しい政府の者達は大きな政権運営に慣れておらず、我欲に走ったり、権力を私的に乱用したり、内部対立を引き起こしたりして、理想とは程遠い社会になることが多かった
サタンは、憎しみと卑劣さの中に隠れている
…だから、人々が相争うのを喜んで見ていた
勝者が弱者から気を奪うと、サタン達は横からそれを取り上げて我が物とし、もっと気のエネルギーを取って来いと、勝者をそそのかした…
横暴な勝者は神から愛の気を受けられず、気が枯渇しているので、焦ってますます他人を憎んだり苦しめ、狼藉を働いた…

日本にも戦前から安定した社会体制を打ち壊そうとする思想が入り、警戒されていたが、敗戦になると、とうとう力を得て騒ぎ出した
サタンが座を獲得したのである
(サタンに利用されている本人達は、全く気づいていない)

そこで、黙示録の本文を見てみよう

あなたは、わたし(=アダム=キリスト) の名を堅く持ちつづけ、
=日本人はアマテラス(=アダム) への信仰を堅く持ちつづけ、

わたしの忠実な証人アンテパスがサタンの住むそこで殺されても、わたしへの信仰を捨てなかった
=(敗戦で) アマテラスのことを忠実に証する、安定した道(=アンテ pass) が無くなっても~、
=アマテラスを信仰していれば、日本人は幸せで安定した社会を歴史的に築けてきた、その事実をイ○ヤの操るキ○○サン主義者などに真っ向から否定されても、日本人は信仰を捨てなかった

というような意味になります
サタンの定義の仕方にいろいろ思われる所はあるかもしれませんが、
霊で神の分けみたまである私や、アダム=キリストの霊(=アマテラスであり、釈迦とも同一) から見ると、霊や神を否定する考え方は、私共と相容れないのであり、
神に反するもの、つまり広義でサタンということになります…
(狭い意味では、いつも述べる、黒いしゃがんだ山犬のような幽体達のことをサタンと呼ぶ)
従って、ここでの解釈は、そのようになります

あなた方の中にはバラムの教えを奉じている者がある
バラム=バラ無
= 人間のつながりを憎しみでバラバラにし、霊は無い、とする考え
=無神論の過激な○○ウサン主義

バラムはバラクに教え込み、不品行をさせた……
→バラクという人が○○…主義で不品行をした

同じように、ニコライ宗の教えを奉じている者もいるから、悔い改めなさい
=にこにこしてやって来るえせ宗教の人達への警句

反省しなければ、わたし(=アダム) は口のつるぎで彼らと戦おう

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