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氷月神示 他の暗号解読編 215

国之常立神より皆様へ

みなさん、かなり不思議に感じられたかもしれません
1936年 (昭和11年) に作られた「うれしいひなまつり」の曲に、暗号が入っていて?、解くと導師とミロクの戦いの連続した話が出てきて、最後に大サタンがやられるという、……いつもこのブログで話しているまんまの展開ですわな、
つまり歌詞が予言を含んでいるんや、
「ヨハネの黙示録」や「日月神示」の文中にあった、ミロクについての漢字パズルの暗号の答えと同じ解き方で、ほぼ同じ内容や…
もっと言うと、キリストや国之常立神が下ろした2つの予言書内の暗号と同じや、ということやね…
すると、この歌の歌詞にミロクに関する暗号が入るように取り計らったのは、誰か…、もう、わかるわな、
古来から存在していて、強い気の力を持つ霊魂が、テレパシーなどを用いて人間に願望を伝えれば、勘の鋭い人なら受け止めて、もしかしたら形にしてくれるという、……奇跡のような?事が起きるんやで…
と言っても、無理に信じなさんな、脳をいためるさかい、
あなた方の常識の範囲で考えたらいい、常識で許せる範囲で考えたらいい、
当てはまらんかったら、ほっといたらいい、いつか、わかる、

さて、ここでわかるのは、
「うれしいひなまつり」の歌=2007年に起きた、ミロクと導師、サタンの戦いについての予言的暗号=我々の説では、ミロクは飛騨翠さん (仮名) で、3月3日生まれや
互いに、関連があるかもな、
ところでこの歌詞をよく見ると、ちゃんと暗号の内容と連動してるんや、
例えばな、
1番
あかりをつけましょ
=物事がはっきりする
=導師が遠くからミロクを察知して、存在を見つける
五人ばやしの笛太鼓
=これから、にぎやかになる
=戦いが始まるので、騒がしくなる

2番
お内裏様とおひな様、二人ならんですまし顔
=二人の人形は前を向いており、互いに見ない
=導師と翠さんは、遠隔地同士で、互いの顔はわからない
お嫁にいらしたねえさまによく似た官女の白い顔
=作詞者の姉が嫁入り前に結核でなくなっており、その死者のイメージがあるのかも、ちょっと怖いと、言われている
=翠さんは、送られてくる邪霊(=未成仏霊=死者) 達を、次々と祓って天国へやった…

3番
金のびょうぶ
=ついたて、境界に立てるもの
=翠さんは家の敷地の周りに結界を張って防御した
赤い顔の右大臣
=お酒に酔って顔を赤くしている年寄りの人形
=形勢不利になり、怒りで顔を赤くしている老導師

4番
着物をきかえて…わたしもはれ姿
=最後に大トリの、大サタンが正式に出てきたこと
なによりうれしいひなまつり
=晴れやかなひなの儀式は、厄払いの祭りである
=大サタンはもう、天国に帰りたかったので、翠さんに自分を祓ってくれというジェスチャーをして祓われ、無事に天国に行った
(変装しているアダムの演技だが、とうとう彼はベルゼブルの嫌な役をやめられて、内心、とても喜んだ
だからなにより、うれしいのだ)

と、こう見ますと、歌詞に裏の意味があるかのように、見えて来ます…
すると、「うれしいひなまつり」は、実は導師の送り込んだ沢山の邪霊達と式神達と大サタンがみんな祓われて天国へ行き、幸せになったことを表しているとも、言えるのです…
ひなまつりは、もとは紙の人形等を川に流して、厄を祓う儀式から来ているのですからね、…
そして導師のエディにとっては、うれしいどころか、手持ちの邪霊などを全部失って、悲しい、悲しい、ひな祭り?なわけです…
そのせいか、彼の心情を表す暗号が歌詞に入っている?この歌は、楽しいはずなのに、なぜか悲しいメロディになっていますね…
彼にとっては、悔しい、痛恨の出来事ですからね、このぐらいの悲しいメロディの方が、彼には合うのかもしれない……などと、空想をたくましくしております…
「風と木の詩」のジルベールとセルジュが学院を飛び出したものの、生活がうまく行かなくて悲しい結末になったのとは反対に、
おそらく学院の大多数の生徒は、厄介者のジルベールが居なくなり、せいせいして幸せになったであろうように、
悪を信奉していた導師が邪霊をみな失い、悲しい思いに駆られても、
我々神さんとその仲間たち、また普通の人々は、地球が浄化されるなら、うれしい思いでいっぱいなのです……
立場によって物事は正反対になったりしますが、この歌は、楽しい歌詞と悲しいメロディとがない交ぜになっているあたり、そんな不幸なアク人と幸せな人達が混在している、この世を表しているようですね…
(まあ、いずれみんなが幸せになるのが1番ですゆえ、神さまはすべての人に門戸を開いておられます、
アクニンも、どしどし改心して神さんの子どもに応募しておくれやす、とのことデス、)

…なお、歌詞の表記ですが、以下の3つのことばは、
「まつり」または「祭り」
「姉様」または「ねえさま」
「あかい」または「赤い」
と、ネットで2種類ずつあり、字が定まりませんでしたので、どちらかと言うと、暗号を作りやすい方の表記を採用させていただきました
どうか、ご了承下さい、

それから、歌詞についてはこんな話があります
お内裏様…内裏は御所のことであり、男の親王のことではない
お内裏様なら、男女二人の親王、内親王両方を指すことになるので、わざわざ後におひな様と付ける必要はない
従って、おひな様を内親王のように言うのも、おかしい
(おひな様も、男女両方の人形を指している)
赤い顔の右大臣…赤い顔なのは年取った方の大臣だが、位は右大臣ではなく左大臣である

この2点が後から指摘され、作詞者は勘違いしていたことを気にして、この曲を嫌っていたそうです…
(おや、残念)
しかしね、私と仲間から見ると、どうして作詞者がうっかり「お内裏様とおひな様」という表現にしたり、「左大臣を右大臣」と間違えたか、なんとなく、わかるような気がするんですよ…
もし、神様とアダムがこの歌詞に暗号を入れたなら、
内裏=代理
様×2=来敗逆キリスト似戦い多不
ですから、
「内裏」の字と「様×2(=不)」は、外せない
また、
右大臣=佑大汚身
なので、どうしても「佑」(=助ける) に置き換えられる「右」を使いたい
じゃあ、右大臣にすると若い人形の方を指すことになるが、
赤い顔で怒るのは老導師のエディなので、比喩として、年よりの赤い顔の人形を指しつつ、「右」の字を用いようとすると、矛盾するのですが、
年寄りの左大臣を右大臣であるかのように、擬装することになる…
つまり、うっかりミスでいいわけです…
もし、暗号に用いるならね、
実際はどうだったか知りませんが、作詞者が間違えてくれたお陰で、神様とアダムは暗号が作れたかも?しれないのです…












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