ここ1年ほど二次創作じゃなく一次創作ばかりやってみて気づいたことがあります🌟( ͡° ͜ʖ ͡°)
一次創作界隈のひとって病みやすい。
ネガティブになりやすい。
逆に二次創作はわりとみんな元気はつらつに推しを描いたり書いたりして楽しんでる。
この違いってなんだろう???
(´-`).。oO
◆一次創作は見てもらえない…
二次創作はそのジャンルがウケてるなら認知力高いので見てもらえる可能性高いし、みんなその作品が好きなひとばかりだから、絵も文章ももともと需要がある!
でも一次創作はどこの誰とも知れぬ者が描いた/書いたもの。
認知度も低い、周りに好き語りできるひともいない。
すごく時間と労力をかけたわりには誰にも認知されない…となると確かに心折れるよね〜
そこで解決策をいくつか考えてみたい🌟
①作品のクオリティをとことん上げる
→今まで以上に時間も労力もかかるけど、比類なきレベルまで持っていく。
※流行りを追うと目標がコロコロ変わって果てしなくなるので、自分独自の路線が固まってるならそれをひた走るほうがいいかも。
②作者側を売り出す
→作品に興味持ってもらうために、どんなひとが描いてるのか/書いてるのかを発信する。
※作品とあまり関係のない日常や仕事のことなどを発信するほうが興味の広がりは出るかも。
③自分という最大のファンを喜ばせる
→いつの間にか「見てもらう」が主眼になってしまっていることがあるけど、そもそもなんで描いて/書いてるのか?というと自分が見たい/読みたいから!
自分の需要がある限り好きなだけ創作すればよい‼️( ^ω^ )v
※そしてすこしでも「見てもらいたい」と思ったら、どんなちっちゃい出版社でもwebサイトでも投げつけてみよう!
わたしの創作イメージは、描きたいものが自分の中に眠っててそれをちょっとずつ発掘してる感じで描いています。
なのでまずは「わたしが見てみたい」が1番最初にあります
次に、わたしの描いたものが「好きだなあ」と思ってくれるかたに届けられればそれでいい。
その手段が出版社だろうと自分のプロデュースだろうと、効果的であればどちらでも良いかなと思っています🌟
コロナ落ち着いたら、コミティア参加したいなあ🌸