
ワンパターーーん!
3人の娘を育て上げた母親が、男運のない末娘の身を案じて
結婚相手探しに奔走するロマンチック・コメディ。

主人公の母親を『恋愛適齢期』のダイアン・キートンが、
その末娘を『ウォーク・トゥ・リメンバー』のマンディ・ムーアが演じる。
監督は『好きと言えなくて』のマイケル・レーマン。

パティシエを職業にする主人公が作るおしゃれなスウィーツの数々や、
トッカ、ジョヴァニなど、人気ブランドのファッションにも注目。(違う注目~~)
若くして夫と死別したパティシエのダフネ(ダイアン・キートン)は、
女手ひとつで3人の娘を育て上げた。
そして、今や長女と次女は無事結婚し、残るは三女のミリー(マンディ・ムーア)だけ。

ミリーに幸せな結婚を望むダフネは、彼女に内緒で花婿募集のウェブ広告を出し、
その応募者に自ら会ってみることにする。
(シネマトゥデイ)

娘が3人。
このフッションに注目??
青 緑 赤
黄色なら信号機だった!

子供3人 黒のドレス ストライプ。 真っ黒。 水玉。
母親 真っ白~~~に幅広ベルト。

赤いラガ。 ピンク。 白。
黒地に白い水玉のワンピースを着ても 全部に幅広ベルト・・・・
ちっともお洒落に見えないし どれも綺麗に見えない。
恋愛がからんで女性が4人も出ていたら「何かひとつくらい」
ファッション収穫があるのが普通なんだけど・・・ゼロ。
NOーー適材適女!!
お話の方もまどろっこしい!
ダイアン・キートンの五月蝿さには辟易。
「ストーカーのきゃんきゃん声」には途中退場しようかと思うほど。
終わってすぐ飛び出して深呼吸~♪
コメディーは難しい。
(単に合わないとか好みじゃないとか)
うんざりな映画でした。
この日は映画の「ハズレ日」でした。

3人の娘を育て上げた母親が、男運のない末娘の身を案じて
結婚相手探しに奔走するロマンチック・コメディ。

主人公の母親を『恋愛適齢期』のダイアン・キートンが、
その末娘を『ウォーク・トゥ・リメンバー』のマンディ・ムーアが演じる。
監督は『好きと言えなくて』のマイケル・レーマン。

パティシエを職業にする主人公が作るおしゃれなスウィーツの数々や、
トッカ、ジョヴァニなど、人気ブランドのファッションにも注目。(違う注目~~)
若くして夫と死別したパティシエのダフネ(ダイアン・キートン)は、
女手ひとつで3人の娘を育て上げた。
そして、今や長女と次女は無事結婚し、残るは三女のミリー(マンディ・ムーア)だけ。

ミリーに幸せな結婚を望むダフネは、彼女に内緒で花婿募集のウェブ広告を出し、
その応募者に自ら会ってみることにする。
(シネマトゥデイ)

娘が3人。
このフッションに注目??
青 緑 赤


子供3人 黒のドレス ストライプ。 真っ黒。 水玉。
母親 真っ白~~~に幅広ベルト。

赤いラガ。 ピンク。 白。
黒地に白い水玉のワンピースを着ても 全部に幅広ベルト・・・・
ちっともお洒落に見えないし どれも綺麗に見えない。
恋愛がからんで女性が4人も出ていたら「何かひとつくらい」
ファッション収穫があるのが普通なんだけど・・・ゼロ。
NOーー適材適女!!
お話の方もまどろっこしい!
ダイアン・キートンの五月蝿さには辟易。
「ストーカーのきゃんきゃん声」には途中退場しようかと思うほど。
終わってすぐ飛び出して深呼吸~♪
コメディーは難しい。
(単に合わないとか好みじゃないとか)
うんざりな映画でした。



「ウォーク・トゥ・リメンバー」に出演してた子ですね。
かなりこの時と雰囲気が違う・・・
「ウォーク・トゥ・リメンバー」はおすすめですよ。
めっちゃ号泣してしまいました。
うっとうしいお母さんのコメディは果たしてどうだか・・・
一応期待はしてるんですが・・
これはどーも合わなかったみたいです。
もともとホームドラマが苦手なのと
コメディーは女性が主役だと難しい?
どーしても口数が多くなって「五月蝿い」になってしまう。
「奥様は魔女」は名作だったかも!
「ウォーク・トゥ・リメンバー」探してみます。
そしてあっさりと出会った男とはじめてしまうあたり、かなり品がない。
母親がじゃま~そうでした。
五月蝿いじゃなくて邪魔でした!
同じように思った方がいらして
安心しました・・・