新型コロナウイルス治療薬となる!?薬剤師が話題のアビガン錠について語ります。
富山化学工業です。なかなか厚生労働省の許可がでなかったので、
米国で最初に許認可を取って、逆輸入の形で日本で限定承認された薬です。
特効薬があった!
厚労省が迷ってる・・・・・
副作用も多い。。。。。
サリドマイドと同等のリスクが。。。。。(妊婦に)
まだ、使われていないから「死者がでてる」
副作用の無い「特効薬」なんて無い・・・
やはり中国はアビガンの事を知っていたようだ。
真っ先に日本を優遇したのもその為か?
「エボラ」も治った!!!
ただ、安易に使うと、、、、、
それ以上、強い「ウィルス」が出てくる。
「タミフル」より凄い。
日本開発=アビガン!!!
厚労省が「日本人に使う」時は、覚悟の時かも。
191万人分。有ります!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
22日 23時30分
0分41秒
インフルエンザ治療薬「アビガン」 患者に投与
加藤厚生労働大臣は、新型コロナウイルスの治療のためにインフルエンザの治療薬「アビガン」を患者に投与したことを明らかにしました。
「アビガン」は、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスのような「RNAウイルス」の増殖を抑える効果が期待されている治療薬で、新型のインフルエンザが流行した場合に備えて国内に備蓄されています。
加藤厚労大臣によりますと、新型コロナウイルスの治療のために2つの医療機関で患者に対する投与の具体的な準備に入り、このうち1つの医療機関で22日、投与を開始したということです。
また、エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」についても承認を目指し、来月にも臨床試験を始める予定だということです。
確かに薬は副作用が怖い
効能と副作用を天秤にかけて服用しなくてはなりません
日本人がモルモットになりたくないですね
ウイルスに感染しないよう頑張りましょう
江戸時代「疫病」は、生きたまま埋められた。
それが「両国」 あの世と・この世
その「地固めの為に・四股を踏む相撲が」
世界中で「疫病」に対処する方法が違います。
今は、「薬」が有ります。新薬の効果は分からない。
リスクは伴うかも・・・
「アビガン・投与」は念書付きかも。
高齢者で呼吸困難になれば・・・
考えてしまします。
明日は、定期健診で病院です。
凄い情報だわ
兎に角、特効薬が見つかれば怖く無いかも^^;
薬って難しい!
この新薬も、日本で作られたけど、日本では許可が
下りず海外で。「良薬は口に苦し」で、効き目だけ
ではなく「リスク」は伴う。そして「裁判」になる。
でも現在、恐れから「試しに服用を始めた国もある」
「伝染病」は怖いモノね。マスクや消毒で助かる?
伝染が確実なのだから、死ぬか生きるかなら、
「生きられる」方を選ぶのは当然。地球規模で伝染
しているのだから、国々で争っている場合ではない
「明日は我が身」効き目があるなら、試しても!
リスクは負う。オリンピックも無理かも。
きっとね、この新情報を先に掴んだ人はもう~~
「服用してるよ!」PCで流されるんだから~~
「細菌戦争」の失敗なら、怖い。
みゆきんも、じっちゃんも、3ワンズも、手洗いに
マスク! ワンズは無理か・・・
生き抜こう!!! 頑張るんだよ・みゆきん^^
ありがとうございました。