昨日の知覧訪問で熊本で見いだせない場所や食べ物について折角行くならここがいいですよと紹介して貰っていた場所や飲み物や食べ物を並べてみることにした。
知覧の武家屋敷庭園からほど近いところに英国館チイワールドがあった。ここは幕末期の薩摩と英国の関係をみる資料館であるが紅茶を飲むことを目的に行ったので資料館を眺める
ことはしなかった。確かにここの紅茶はコーヒーと見間違うほどの味わいであった。
次には昼食をした高城庵は武家屋敷のたたずまいをそのままの形で利用した食事処で薩摩料理であり、丁度熊本城の本丸ご膳を思い出させた。まったくの自然食料理であった
同席に団体さんと思しき連中が2~3組からありどこかの農協さんと思われ集合時間に追い立てられていた。
自分は自由行動であるので時間的には全く考えなくてよかったが、台風の接近で雨が降ったりやんだりには困った。
新幹線の鹿児島中央駅からこの知覧散策するまでにはバスで一時間以上もかかるし自家用車の利用であれが駐車場を探すことに苦労があり又ツアーでは勝手に自分の時間は取れなく
散策には歩いて行くことが主であり、長く歩くことはどうかすると足の痛みさえ覚え、遊ぶのもなるべく若い時ではなければという事を改めて感ぜられた旅であった。
知覧の武家屋敷庭園からほど近いところに英国館チイワールドがあった。ここは幕末期の薩摩と英国の関係をみる資料館であるが紅茶を飲むことを目的に行ったので資料館を眺める
ことはしなかった。確かにここの紅茶はコーヒーと見間違うほどの味わいであった。
次には昼食をした高城庵は武家屋敷のたたずまいをそのままの形で利用した食事処で薩摩料理であり、丁度熊本城の本丸ご膳を思い出させた。まったくの自然食料理であった
同席に団体さんと思しき連中が2~3組からありどこかの農協さんと思われ集合時間に追い立てられていた。
自分は自由行動であるので時間的には全く考えなくてよかったが、台風の接近で雨が降ったりやんだりには困った。
新幹線の鹿児島中央駅からこの知覧散策するまでにはバスで一時間以上もかかるし自家用車の利用であれが駐車場を探すことに苦労があり又ツアーでは勝手に自分の時間は取れなく
散策には歩いて行くことが主であり、長く歩くことはどうかすると足の痛みさえ覚え、遊ぶのもなるべく若い時ではなければという事を改めて感ぜられた旅であった。
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