さわやか大学院の講座に行く

一応さわやか大学院関係の講座も終わったようでよかった、よかったと言うべきだろう。このさわやか大学院とかいう講座はたしか４回目の参加であったが面白くなかったこと此の上なかった。後は卒業式関係の行事を終われば万々才か、行きたくない、参加したくないとばかりを考えていたので面白くなかったのか、そのため月に２回か開催されたが参加者の名前もほとんど覚えもしなく覚えたくもなかったのであった。最初に開催場所は総合福祉センター５階であるのに行くことさえ道程を覚えなく俺は一寸認知症になったのではなかろうかとさえ思う事さえ感じたものであった。正門表から来れば簡単であるがわざわざ時間つぶしで裏側から来たり、横から来たりして道程を探してきたからだろう。その上参加しても面白くない、面白くないと感じていたからであろうか？最終的目的としては時間つぶしばかりを考えていたからであろう。各時の担当講師は今勉強されている人が多く、学芸員程度の若者クラスばかりで話すことに大変興味を持った人たちのように感じた。これに比べれば俺には記念館講座の方が性に合っているようである。今日は伊藤教授の話を五高記念館で聞くので出て行くことにする。