回収するために返してもらった。
※訳があって回収しざるを得ない事情があり。
昨日の夜に届いたが、
封筒を開けたら、\(◎o◎)/!
なんじゃぁこれ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang1.gif)
ケースは傷だらけで
ヤケド(多分タバコの)痕がある、
中のCDはラベルにタバコの灰が散乱し、
裏の磁気面もタバコの灰がついてる…
私のCDを灰皿代わりにしたのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
せめて綺麗に拭いてから人に返すのか常識だろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
4、5月に作った「不思議な絵本」(←自己流名づけ)が
「好評?」に付き、バイリンガルバージョンも作るようになった。
英語版吹き替えを今日録音した。
英語の声優(ネイティブ)は数少ないため、
値段はびっくりするほど高かった。
ナレション含んで7つのキャラクターを3人の声優さんに頼んだ。
台詞とアニメソング合わせて午前11から午後7までくらい一日仕事だった。
声優さんは 女性2人と男性1人で。
女性の2人はとても上手でしたが、男性はイマイチだった。
男性は「老い亀」と「怖いサメ」の2つ役の担当だったが、
「老い亀」の役は出来たが、
「怖いサメ」はなかなかうまく演じなくで「弱いサメ」にしか聞こえなかったため、
「もっと、パワーフルな声でお願いします。」
「怖くて陰険そうな笑い声がほしいです。」と指示をしたが、
「I have no power…」と言われてやっぱり無理だった。
と、そのとき現場で台詞内容のチェックを協力してくれた
アメリカ人のロバートさん(在日20年、関西弁ぺらぺら)は
「こういう風にしゃべったらどう?Hahaha! I will eat you…」と声優さんに見本を見せた。
「うまっ!」こな演技がほしかった!!!と思って彼にサメ役をやってもらった。
後で聞いたら大阪でラジオ番組のDJをしていた。さすが表現力はあるなぁ。
ロバートさんは某遊具開発・運営会社の取締役で身長2メートル位、体重140kgの巨大人物。
楽しいロバートさんに夕食を奢ったあと、
Taxiに載せて見送るとき、彼が乗った瞬間TAXIが沈んだ
タクシーの運転手は一瞬宙に浮いたように見えた。
セールだから久しぶりに某友人とお洋服へ買いにいくと約束をしたが、
渋谷が嫌いだから横浜にきてと言われて、
しかし、遠い横浜までいくと夕方に東京でのピアノレッスンは出れなくなる
(超人気のある先生でなかなか予約できなかったし、キャンセルしでも学費は全額払うことになる)
でもその後は買い物する時間がないと思って、どうしようか結構悩んだ、
折角、買い物に付き合ってくれると言ってるなら泣く泣くピアノのレッスンを休んで
横浜まで行った。
この選択が悲劇の始まりだった
先に友人の買い物に付き合ったて(結局ほしいものがなかった)、
次は私の買い物に付き合うはずだと思ったら
一軒目の店で試着の途中でいなくなって、電話をしたら留守電になり、やっと繋がったら切られてしまった!!!
しょうがないから自分で買い物していた。一時間後、C-メールが来て
「先の処でタバコを吸ってる」
「地震きた…」
と。なにもなかった様に…。
以前買い物を付き合ってあげてことが何回かあったか
自分の興味のない買い物でも熱心に話を聴いたり、試着を待ってたり、
いやな顔せずに最後まで付き合ってあげたのに…
自分が付き合う番になったら相手をほったらかすなんて、そんな態度はないでしょう!!
夕方になっても何も連絡がなかったから心配して、電話をしたらなんと「いま、家にいるよ」、と。
何もなかったように答えてくれた。
電波が悪いから連絡が取れないのかもしれないけど、
人を遠いところまで呼び出して途中で勝手に家に帰った!!!!
いくら先輩でもそれはないだろう!
心配してデパートで探し回った自分が可哀相でしょうがなかった。
今日でひとりの友達を失った。
最悪の一日だった。
先日、突然先輩に頼まれ、その先輩の知り合いの女性に「旅行の手伝い」をすることになったため、
女性からメールが来ました。
短い2段に分かれて書いたメールでした。
まず、一段目の内容は初めて(面識のない人)にメールをするときの普通の挨拶:
『昨日は突然のお電話すみませんでした。 Aさんのご厚意に甘えて電話して頂いたのですが、実際私も何を話して良いかわからず、自己紹介のみになりました(笑)』
(なるほど、本人は別に手伝ってほしいと思ってないのに、A先輩自身が女性になにかしてあげたくてしょうかないんだ… へえ、熱意は伝わったのかしら)
そしてメールの2段目はイキナリ驚きな質問でした!
『台湾では、「日本人?」と聞かれたら「NO!琉球!」と言えばボラれないと聞いたのですが、その噂は本当でしょうか~?』
(メールはここで終わった)
はっぁ!!!なんじゃそれ!
どこの誰かさえ分からない人にこんな質問されて絶句した。
一通の電話が掛かってきた。
朝7:30くらい!いつも9:30まで寝てる私に…
「●●ですけど…」超がつくほどご無沙汰な声にびっくり
大学の先輩Aさん(♂)でした。
Mo:「あっ、おはようございます…」
Aさん:「いま起きてる?」
Mo:「え、△×○…」←明らかに起きてないっす。
Aさん:「実は、俺の友達が台湾へ行くことになったから、君に手伝って欲しいんだ、大丈夫っすか?」
Mo:「いいですよ、分かった△×○…」携帯から電車の騒音が聞こえてる。
Aさん:「じゃ、今彼女に換わるね」
Mo:「えっ!、いま?」隣にいるのか!再びびっくり
(朝一同じ電車を乗る男女は偶然じゃなかったら残り一つの可能性しかないねぇ…(^_^;)、真面目そうな先輩だから「偶然」にしとこう!)
Aの友人♀:「初めまして、○○ですが、…」←名前は聞き取れなかった、
Aの友人♀:「まだ台湾へいくかとうかはっきり決まってないけど…」←へえ!先は行くとAさんが言ったじゃん!本当はどうなるの?
Mo:「っ、はい。わ、分かりました…」
Aさん:「ん、な訳で、いろいろと手伝ってあげてね」
Mo:「分かった、、メールとか教えてあげていいですじゃね…」
なるほど、惚れた女に後輩を使うわけか!
気持ちは分かるけど、こんな早い時間じゃなくてもいいのに…再び寝る
「げっ!遅刻だ!!!」1時時間も寝坊してしまった
続く…