6/27の午後3時からのオーディション(2次ライブ)。
其の前に…
12:00
新宿まで楽譜を取りにいった
楽譜以外にオケ(音源)まで作ってくれた。
しかもテンポ違うバージョンを色々作ってもらった。
いろいろしてくれた「ふらに」さんはものすごいいい人だ。
大好き!!!
12:15
「His Eye Is On The Sparrow」を猛特訓
前より歌えるようになった。
しかも覚えていないところはコードとあわせてアレンジすればいいから
わりといけそうかな…
14:00
オーディション会場へ出発!
乗ったことのない「路上電車?」に入ったら
同じオーディションに参加するN・Yちゃんも乗ってる。
「どうっすか?歌いこんだ?」
「ゼンゼン、超むずかしくない?この歌。」
「うん、うん、うちもゼンゼン覚えられないっす。」
「だよね…」
なぜかホットしてるふたりの会話だった。
14:50
目的ビルのエレベータに「オーディションを受ける方は4階へ」を紙が張られてる
「オーディションを書かなくてもいいのに…」
「なんか、恥ずかしいね」
「ね…。」
15:00
真夏のような気温で汗だらだら…
「…、申し訳ございませんか、エアーコーンが壊れていて…」と事務所の人が言った。
マジ!!!
汗を流しながら「質問表」2枚を書いた後、
本日(何日を分けてオーディションを行う)は5人で一緒にオーディションを受ける形になる。
全員何名受けるか分からないし、
何にを取るのも決まってないみたい。
15:30
「指定曲」を順番に歌っていた。
全員違う歌のように歌ってた。5人5曲?
「これで、もしかして全滅?!」
皆は歌い込んでなかった感じでした。
「うん、次は自由曲をアカペラで歌ってください」ちょっと顔色が青くなった審査員が言った。
えっ!!自由曲を歌うの?そんなの聞いてないよぉ。
いきなり…
やはり「指定曲」はヒドかったからかな…。
こころの準備もなく適当にアカペラで日本語の曲を歌った。
英語曲にすればよかったのに、失敗した。