今日は遺伝子分析科学認定士1級試験の日です。
今年は5年前に取得した初級の更新試験という事で、挑戦。
ですが、やはり現場で働いていないので、過去問を全部わかることが出来ずに本番を迎えました。
まず、午前中は昨年、前倒しで受けた事前講習会を受講。
遺伝子染色体検査は毎年何かしらの変更があるので、試験を受ける前に受講が受験条件になってます。
昨年と殆どスライドも変わっていないので、まとめノートを見つつ、調べものしつつ講義を聞いていました。
講義は4コマで結構ビッチリ。
これだけで結構疲れました。
昼食は出るので、それを食べて、いざ試験。
受験者は7人でした。
まずはマークの筆記。
過去問と傾向が変わっていた気がしました。
血液学的な問題が多かった気がしました。
血液は大の苦手。
という事で、沈没。
『ここ聞いてくるんだー』という問題が多くて、合格点絶対に行っていない感じでした。
休憩して、今度は英文和訳。
こちらは普通の英和辞書が持ち込み可です。
勿論、メディカルディクショナリーはNG。
なので、結構分厚い辞書を持ってこられている方もいました。
私は中学入学の時に購入したボロボロの物で対応。
問題は2問で、論文のアブストの全訳と論文を一つ読んで、方法を箇条書きでまとめるというもの。
こちらは「うーん、どうでしょう」という感じでした。
最後は動画試験。
2問で一つはFISHの検査結果を見て、結果を推定するもの。
もう1問は血液からのDNA抽出。
やったことが無いので、ほんとに知識だけで想像の世界的な感じでした。
何も書かないよりも何か書かないとと思ったので、色々書きました。
分からないなりに頭ふり絞ったので、凄い疲れた。
毎日、一か月は大学の図書館とか近くのファストフードで頑張って勉強したけど、やはりハードルは高かったな。
結果はもう週明けに1日で採点されて、来週には判定会議になるらしい。
私が受かっていたら、おそらく全員受かっていると思う。
また再受験が認められる2年後に頑張ろうと思います。
とりあえず明日から2級病理に向けてまた気を取り直して頑張ります。
今年は5年前に取得した初級の更新試験という事で、挑戦。
ですが、やはり現場で働いていないので、過去問を全部わかることが出来ずに本番を迎えました。
まず、午前中は昨年、前倒しで受けた事前講習会を受講。
遺伝子染色体検査は毎年何かしらの変更があるので、試験を受ける前に受講が受験条件になってます。
昨年と殆どスライドも変わっていないので、まとめノートを見つつ、調べものしつつ講義を聞いていました。
講義は4コマで結構ビッチリ。
これだけで結構疲れました。
昼食は出るので、それを食べて、いざ試験。
受験者は7人でした。
まずはマークの筆記。
過去問と傾向が変わっていた気がしました。
血液学的な問題が多かった気がしました。
血液は大の苦手。
という事で、沈没。
『ここ聞いてくるんだー』という問題が多くて、合格点絶対に行っていない感じでした。
休憩して、今度は英文和訳。
こちらは普通の英和辞書が持ち込み可です。
勿論、メディカルディクショナリーはNG。
なので、結構分厚い辞書を持ってこられている方もいました。
私は中学入学の時に購入したボロボロの物で対応。
問題は2問で、論文のアブストの全訳と論文を一つ読んで、方法を箇条書きでまとめるというもの。
こちらは「うーん、どうでしょう」という感じでした。
最後は動画試験。
2問で一つはFISHの検査結果を見て、結果を推定するもの。
もう1問は血液からのDNA抽出。
やったことが無いので、ほんとに知識だけで想像の世界的な感じでした。
何も書かないよりも何か書かないとと思ったので、色々書きました。
分からないなりに頭ふり絞ったので、凄い疲れた。
毎日、一か月は大学の図書館とか近くのファストフードで頑張って勉強したけど、やはりハードルは高かったな。
結果はもう週明けに1日で採点されて、来週には判定会議になるらしい。
私が受かっていたら、おそらく全員受かっていると思う。
また再受験が認められる2年後に頑張ろうと思います。
とりあえず明日から2級病理に向けてまた気を取り直して頑張ります。