「シラノ・ド・ベルジュラック」を観て来ました。
かなり小さいホール(300人)で椅子も簡易的な物で驚きましたが、
3列目でかなり身近に感じられるお芝居でこういうのもたまには良いなと思いました
何の予備知識もなく観に行ってしまった為、喜劇なのか、悲劇なのか最初はわからなく
前半はとっても退屈でした。(寝ている人もいた。)
でも、後半はとても悲しい恋をしていた“シラノ”がやっと“ロクサーヌ”に伝わったのが
遅かった亡くなってしまったのが可愛そうでした
7人だけでの舞台。
衣装や小道具なども自分達でやっていて大変そうでしたが新鮮でした。
芸達者な役者さんたちが多く、初めて見る方も数名いましたがみなさん素晴らしかった。
かなり小さいホール(300人)で椅子も簡易的な物で驚きましたが、
3列目でかなり身近に感じられるお芝居でこういうのもたまには良いなと思いました
何の予備知識もなく観に行ってしまった為、喜劇なのか、悲劇なのか最初はわからなく
前半はとっても退屈でした。(寝ている人もいた。)
でも、後半はとても悲しい恋をしていた“シラノ”がやっと“ロクサーヌ”に伝わったのが
遅かった亡くなってしまったのが可愛そうでした
7人だけでの舞台。
衣装や小道具なども自分達でやっていて大変そうでしたが新鮮でした。
芸達者な役者さんたちが多く、初めて見る方も数名いましたがみなさん素晴らしかった。