星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

9月23日(土・祝)、まもなく日本武道館ライブです。

2023-09-06 | DEAN FUJIOKA

DEAN FUJIOKAの初めての日本武道館ライブ。とってもとーっても楽しみにしています。
まだ一般発売で買えるみたいです。

 

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1月ドラマ「星降る夜に」予告動画。

2023-01-11 | DEAN FUJIOKA

1/17(火)る9:00スタートのドラマ「星降る夜に」にディーンさんも出演。120秒の予告動画にようやく動く深夜先生が現れました。

 

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「星降る夜に」

>> 公式サイト

>> 公式Twitter

>> 公式Instagram

●ディーンさんの役
佐々木深夜(ささきしんや)
「マロニエ産婦人科医院」で働く45歳のドジすぎる新米医師。30代後半で前職を辞め医学部に入り、45歳で医師になったという異色の経歴を持つ。美しい風貌で、白衣を着て廊下を歩けば、猛烈にカッコよく頼り甲斐のある雰囲気が醸されるが、実は衝撃的なヘタレポンコツ。絶妙な間の悪さとポンコツ味、天然味を帯びている。病院中のスタッフからは毎日叱られ、「顔だけはいいんだけどね」と罵られまくっているが、そんなギャップも相まって、人をほっこりさせたり、気を緩ませる天才でもある。
その心根はどこまでも優しくピュア。患者が悩めば共に激しく悩み、一喜一憂するなど、感情移入度が非常に高く、どこまでも人の心に寄り添うことができる性分。また雪宮鈴(吉高由里子・産婦人科医)がつらい状況に陥ったとき、ただ黙ってそばにいてあげることができる唯一の存在。
そんな彼はなぜ医師になる道を選び、この「マロニエ産婦人科医院」にやって来たのか――。深夜に“秘められた悲しい秘密”を、やがて鈴は知ることになる。

天然なポンコツってどんなんだろうね。ディーンさんが演じるなんてひじょうに楽しみなキャラです。そして、“秘められた悲しい秘密”とは?

「バスカヴィル家の犬」で主題歌を歌った由薫さんが、このドラマの主題歌を担当。曲名を聞いてちょっとうれしかった。このブログのタイトルと重なった語があるから。
その名も『星月夜』だそうです。

 

関係ないけど・・・・・・
【星月夜】ほし‐づきよ
晴れて星の光が月のように明るい夜。英語では bright starry night
ブログ開設の頃に書きましたが、マックスフィールド・パリッシュの星明かりだけの絵『stars』が私は大好き。

・・・ドラマを楽しみに待ちましょう。

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「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」感想一覧など。

2022-05-30 | DEAN FUJIOKA

ついに「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」の配信が開始されました。
さっそく見たけど、1話がまたほんとに凄い展開!なんでこんなことが、、、アイツとコイツ、この人間、すべての登場人物が素通りできなくていちいち食い入るように見てしまう。この暖が真海となって帰ってくるんだね。うっ、ううっ。
そう、とても素通りすることなんてできないこの名作ドラマを一人でも多くの人に見て欲しいから。2018年にリアルタイムで見た時の感想を再アップ。ついでに、振り返りに役立つブログ内の関連投稿も置いておきます。

<2022年5月30日からの配信サイト>

●TVerはこちら

 
 
 
予告動画は全部削除されてしまってるのでその記事はスキップするとして、私のブログ上の直接関係ある記事や、配信と併せて見たら楽しめる投稿をまとめてみました。
 
<このブログ内の関連投稿>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
●微博より。(2018/5/1)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」祝!復活の日。

2022-05-30 | DEAN FUJIOKA

5月30日は復活の日。

6/17の映画「バスカヴィル家の犬」公開を記念して過去の出演者関連作品が見られるようになりました。何がうれしいかって「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」の再配信ですよ!

事前にディーンさんの匂わせツイもあったり、また、モンテ・クリスト伯から映画『Pure Japanese』誕生にいたるディーンさんの艱難辛苦の思いをあらためて知ることになったり。日本のドラマの名作にして大人の事情などという理不尽な理由のためにお蔵入りとなってしまった作品がようやく(感涙)。
これを機にもちろんTVでの再放送をお願いしたく。公式サイトの「番組へのメッセージ」→「メッセージを送る」に引き続きメッセージを送りましょう!
「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」は5月30日(月)から、FODとTVerで配信開始。
ただ視聴開始の時間がまだわからないんだけど・・・
 
 
 
もう配信始まっています!!
 
 
 
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「Pure Japanese」フジテレビュー!!編集部のインタビュー。

2022-01-29 | DEAN FUJIOKA

何を描きたかったか、という部分をたっぷり語ってますね。

●フジテレビュー!!

「日本人としてのアイデンティティを見直す」映画「Pure Japanese」ディーン・フジオカ×蒔田彩珠インタビュー



(一部を引用させていただきます)
――「Pure Japanese」(純粋な日本人)というタイトル、テーマを選んだ経緯について

ディーン:この作品は現代社会において「日本人の定義とは一体何なのか」というところからスタートしています。DNA的にまったくジャパニーズが入っていなくても日本で生まれ育った人はいるし、逆に両親が日本人でもまったく日本語がしゃべれない人もいるし、国籍が違う人もいる。

この日本という“コミュニティ”の参加者として、「どのあたりで輪郭線が引かれるのか」ということを自分なりに考えていましたが、結局は「日本語という言語を使ってものを考えて行動をする人たち=日本語人(にほんごびと)」が日本人なのではないかと仮定しました。

使用する“道具”である日本語という“言語OS”が、人間のDNAを未来に届けるために人間を乗りこなして使っているだけだとしたら、「この日本語という言語OSは日本語人をどこに連れて行こうとしているんでしょうね?」と発想しました。

――この作品を見る人にメッセージ

ディーン:この作品を楽しんでもらうために、ちょっとお手間を取らせてしまいますが、パンフレットやホームページにあるこの作品の取扱説明書のようなものを読んでから劇場で観ていただけると、スッと作品の中に入っていけると思います。

予備知識ゼロでこの映画を観ると、良い意味で「一体何を目撃してしまったんだ?」「こんな劇場体験してしまったら、これからどうすればいいの?」っていうショックを受けると思います。だからぜひ行き場のない気持ちにならないよう、先に予備知識を入れていただいてからこの作品に触れることで、自分がどう感じるのか、自分との対話を楽しんでいただけたらうれしいです。

 

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パンフレットは売ってなかったからサイトの解説をもう一度読んでから行きます。。。。。。

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公開初日のメッセージ。

2022-01-29 | DEAN FUJIOKA

公開初日の1/28にディーンさんからのメッセージが!熱が下がったようでまずはよかったね。
舞台挨拶、やりたかったんだよねー。インスタにアップされた文面からも熱い思いが伝わってくるなあ。

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「Pure Japanese」初日の感想〜Twitterより。

2022-01-29 | DEAN FUJIOKA

大阪の梅田ブルク7で映画「Pure Japanese」を見ました。
まったく目が離せない!バトルシーンはすっごい力が入ってしまい、もうフラフラ。見た直後の感想はTwitterにアップしました。






公開から3日間は毎日出勤なので、朝イチとレイトショーを利用して頑張る!劇場で遭遇したみんなは初日から2回とか3回見るって言ってたなあ。私は出勤前の1回だけ。土日はレイトショーで!!
映画のタイトルというかテーマに寄せた感想はまたあらためてということで。

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映画「Pure Japanese」本日、1月28日公開!

2022-01-28 | DEAN FUJIOKA

いよいよ!ついに!とうとう!

映画「Pure Japanese」本日公開。初日、大阪に行きまーす!!

土曜日も、日曜日も!! #立ち上がれ立石

ディーン・フジオカさん&蒔田彩珠さん 映画『Pure Japanese』スペシャルメッセージ!お気に入りのシーンは?

インタビューはこちら
●ディーン・フジオカさん&蒔田彩珠さんが挑むジャパニーズ・レオン!

 




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映画「Pure Japanese」インタビュー(MOVIE Collection)

2022-01-25 | DEAN FUJIOKA

映画「Pure Japanese」1月28日公開。
作品のプロデューサーとしてのディーンさんと監督へのインタビュー。動画とテキストが見られます。
ただのふつうのバイオレンスアクションムービーのように思わせておいて、今ディーンさんがどうしても伝えておきたいメッセージがある。思想がある。そんな作品のようです。オリジナル脚本でないと表現できなかった内容とは? それはディーンさん本人の辿ってきたキャリアと密接な関係があり、発想、着眼のオリジナリティーもそこから生まれているんだなと思います。私もまだ見てないのですが、28日公開日が楽しみ!!尊敬する人が三島由紀夫と吉田松陰だというヤバイ男、立石に早く会いたい。

そうそう、昨日発表されたんだけど、ディーンさんがコロナウィルスに感染してしまい、1/28の初日舞台挨拶が延期になったそうです。ここまでがどれだけ苦労を重ね、初日をどれだけ楽しみにしていたかと想像すると辛いし、そして何より一番悔しい思いをしているのはもちろんディーンさん本人のはず。ここ最近のメディア露出の凄さ!自分の思いやメッセージを伝えるために会う人の数も尋常ではなかったでしょう。もしかしたら初日の生番組とかも予定されてたかも。そう思うと私たちファンのやることは公開されたらすぐに映画館で作品を見て感想をどんどんアップすること。それをミッションにして映画を楽しみたいと思います。

●MOVIE Collection
ディーン・フジオカ、企画・プロデュースの苦悩を語る/映画『Pure Japanese』ディーン・フジオカ × 松永大司監督インタビュー

●MOVIE Collection
『Pure Japanese』ディーン・フジオカ×松永大司監督インタビュー  
新作で意気投合したふたりが語る日本で映画を作ることとは?
>> 詳しいテキスト版がこちらで読めます。

(一部を引用させていただきます)

ディーン
:『Pure Japanese』はたぶん4~5個目ぐらいの企画だったと思うんです。要はこれがエンタメとして面白いかどうか。自分にとって、やる意味があるのか。これだけコンテンツがあふれている中で、面白ければそれだけでいいのか、儲かればそれだけでいいのか、ということもあるけれど、そこで経済的に成立させることも必要です。この三方が成り立たないと、企画って前に進まないと思います。
それで最初に目処がついて転がり始めたのが、この作品でした。その後、今もいろいろ進行して作っていますが、やっぱり難しいです。正直、そういう環境の中で『Pure Japanese』がここまで来れたのは、日本という国の中で映画を作っていくことにおいては、かなり奇跡的なバランスで成立してるなあ、というのが実感としてありますね。

監督
:ディーンさんは商業性と作家性を兼ね備えるものを作る覚悟を持っている。映画だけじゃなくて、クリエイティブに関してチームとして動いている土台があるから。日本語だけじゃない多言語化の中で、チームとして世界に発信する土台があったからこそ、できている企画だと思います。垣根をつくってない。国境だけじゃなくて、いろんなものが独立しているチームであることに感心しました。今回、ものづくりの過程でそれを随所で感じることがたくさんありました。たぶん1年とか2年とかでできるものではなくて。世界にはいろいろな人たちがいる。そういう人たちと作った自分たちのものを届けたいという、それが1つ結実した形のタイミングだったと思います。
簡単なことじゃないから、根本的なところから整えていかないといけない。ディーンさんは相当な覚悟で立ち上がって、最後まで一緒に走ってくれました。

──主人公の立石について(物語はオーソドックスなジャンル映画ですが、立石が動くたびにそれが裏切られていく面白さがあります。)

ディーン:その矛盾した行動や概念は、企画の最初からすごく大切にしていた部分です。立石という人間が、矛盾に押しつぶされて、いけにえのように消えていく。虚言癖という設定になってますが、程度の大小はあれ、結構そういう人、世の中に普通にいますよね、みたいな話は何度もしていたんです。

監督:タイトルにすごくインパクトがありますから。日本人が『Pure Japanese』というタイトルで、どんな映画を撮るんだということに対して、臆してはいないですが、それなりに責任があると思うんです。立石というキャラクターが分かりやすい1つの見え方ではなく、多面的であっていいと考えた。時に加害者、時に被害者みたいなものであると。それは僕らみんながそうだと思うんです。
ディーンさんが演じることで、いいあんばいで立石の面白さが伝わり、時にシンパシーを感じてしまったりもする。彼が暴力的な行動に出たときに、どこかで共感や同情が生まれる映画になれば、と。この危うさというものを伝えられたらいいなと思いました。立石はディーンさんにしかできなかったと思います。

 

【予告編】
ディーン・フジオカ、狂気が宿る!“孤独な少女”蒔田彩珠を救うため/映画『Pure Japanese』予告編

●映画「Pure Japanese」公式サイト

試写会で見た人の感想も面白い。特にいとうせいこうさんのコメントになるほど、これは行かなアカンやろって思いました。




【ラジオ】
先日のラジオ「ROPPONGI PASSION PIT」での二人の話もめちゃめちゃ面白かった。タイムフリーでまだ聴けます。
関東エリアは J-WAVEで(1/22放送タイムフリー)
関西エリアはFM802で(1/23放送タイムフリー

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舞台挨拶後のインスタライブ。

2022-01-13 | DEAN FUJIOKA

「Pure Japanese」舞台挨拶後のインスタライブをアーカイブに残してアップしてくれてる。監督とディーンさん、二人のトークが本当に楽しい。実験とか、ギョーカイのことが少しわかる内容だったり。
(そしてディーンさん、ようやくここまでこぎつけたという安堵感なのか、、、この顔やっぱり母性だ、、、映画の役ではめっちゃヤバイ男のはずなのに。)
ようやくメディア公開。今月1月28日(金)ロードショー。やっと、ここからスタートですね!

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映画「Pure Japanese」完成披露舞台挨拶。

2022-01-13 | DEAN FUJIOKA

ディーンさんがゼロから企画・プロデュースに取り組んだ映画「Pure Japanese」。昨日1月12日、完成披露試写会の舞台挨拶がありました。ディーンさんの滾るピュアな想いが溢れた挨拶に突き動かされ、微力ながら〝仲間〟の隅っこの端のほうで一助になれたらと久々にアップします。〝日本のトム・クルーズ〟の意味、そういうことだったんだー。タイトルに込めた想い、フィルム・メイキングについてもたっぷり。
挨拶後のインスタライブでは(表現がヘンだけど出産直後の母親みたいな)キラキラした表情が印象的だったな〜。

1月28日公開
>>公式サイトはこちら

多くのメディアのTweetラッシュ、動画も含めありがた〜く読ませて(見せて)いただきました。特にノーカットの映像がうれしい!

●NB Press Online
「ディーン・フジオカには“日本のトム・クルーズ”になってほしい」映画『Pure Japanese』完成披露舞台挨拶【トークノーカット】


 



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ふぁむばむ更新。

2021-09-04 | DEAN FUJIOKA

「Staff Memo」極上の笑顔と横顔をあざっす!行けなくても楽しみが♪

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12月に3rd.アルバム 「Transmute」 リリース。

2021-09-04 | DEAN FUJIOKA

やったー!ツアータイトルと同名のアルバム。「Shelly」以降の曲なんだね。折に触れて秘密の一端をチラ見せしてくれてた曲たちも入ってるっぽい(^^)

Musical Transmute “The Trinity”
キャンペーン開催も!
>> キャンペーンサイトはこちら


(↓アルバムサイトより引用させていただきました)

Why “Transmute”

地球規模で訪れた未曾有の事態に、私たちは何を課せられたのだろう?
激動の2020年を経て、非日常だった…筈の日々が常態化してしまった2021年
計画していたものが幾度となく、変更を余儀なくされ多くのことを諦めた

行く先を阻まれた時、”Plan B”を備えておけるかどうか…
時には「逃げ」たっていい!

“Transmute”には、
現代の混沌とした世の中で、予測不能な将来を生き抜くために
「”変異”していくことが大切である」というメッセージが込められている
DEAN FUJIOKAは、変異していく」という決意表明をしたものである

********
●ORICON NEWS



収録曲は、2019年にフジテレビ系ドラマ『シャーロック』主題歌となった「Shelly」、同ドラマのオープニングテーマ「Searching For The Ghost」ほか、現在出演中のドラマ『推しの王子様』の挿入歌で、最新曲「Runaway」も収録。ほかに、「自身の自己紹介、意思表明的な楽曲」として2008年に生まれ、12年の時を経て一新して昨年配信リリースした「Neo Dimension」、2020年~21年にかけて制作された完全未発表の新曲数曲など、現在進行形で“変異”していることを示す内容となっている。
(一部を引用させていただきました)


●音楽ナタリー




●エキサイトミュージック

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本日初日! DEAN FUJIOKA "Musical Transmute" Tour 2021

2021-09-04 | DEAN FUJIOKA

DEAN FUJIOKA "Musical Transmute" Tour 2021
本日9月4日、ツアー開幕おめでとうございます!

>> ツアー特設サイト

ゲネプロ直前のディーンさんの呟きが気になってます。どんなこだわりが詰まっているのかとーっても楽しみです。
そして、今回は初のコロナ禍でのLIVE開催。私たち観客がやるべきこと。やってはいけないこと。よーく考えなきゃ!家を出てから帰るまで責任重大です。声を出さなくても応援はできる。とにかくブレスライトを買って、素晴しい!と思ったら精一杯の気持ちを込めて今まで以上の拍手を贈ろうと思います。すべての会場で誰一人感染者を出すことなく、みんなで大事に繋いで、繋いで、繋いで、繋いで・・・どうか最後の公演まで無事に終えることができますように!!



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中村哲さんのインタビュー。

2021-08-29 | DEAN FUJIOKA

ディーンさんのストーリーで知りました。
アフガニスタンの日本人といえば・・・中村哲さん。

>> 中村哲が14年に渡り渡り雑誌「SIGHT」に語った6万字(中村哲特設サイト)


雑誌「SIGHT」で9回に分けて掲載された中村哲さんのインタビュー記事が無料公開されています。このサイトは中村哲さんの訃報を受け、2021年2月に開設されたものですね。
「同誌の発行人でロッキング・オン代表取締役の渋谷陽一が聞き手となって、中村医師のNGOとしての医療活動から現地アフガニスタンの現状や国内外の政治状況、同氏の考え方まで詳しく聞いている。」

私もまだ読んでいないのですが、再シェアさせていただきます。

中村哲さんの肖像画がアフガニスタンの切手になったのは今年1月のことだったのに・・・。政変により15日以降閉鎖されていたダラエヌール診療所は安全を確認した上で再開したとか。

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