ディーンさんがDJセトリをアップしてくれました。現場にいなかったからその楽曲と一致しているのかどうかわかりませんが一応探してみました。
ラジオで話してた最近気になる大阪のヒップホップユニットからグラミー賞ノミネートのメジャーな曲まで。ああ、聞きたかったなあ。飛びたかったなあ。行けないけど。現場ではどんな風にかけてたんでしょうね。
自分の曲はジョンさんの時に飛び入りで参加して歌ったということかな?
「This is America」から「This is Nigeria」への流れはDJとしての視点ですよね。「This is America」はグラミー賞ノミネート曲でもあるし、Jorja Smith(私の好きな曲)もグラミー賞がらみ。かと思えば、トラックメーカーやDJユニットがコラボしている曲もある。ジャンルやレーベル、バックグラウンドの情報だけで選んだりはしない。そのアーティストのことがつかめるまで必ず何曲か聴きこむと話してたディーンさん。今回も世界中の音楽から自分のアンテナに引っかかったものをタイミングを考えつつ選んだのかなあと推測しているのですが。
01 Goblin land ー Neo Chinpira
Neo Chinpiraは2分31秒から
関西を中心に活動し、自身を“NEO CHINPILA”(ネオ・チンピラ)と形容するYUZinとVarongの兄弟からなるデュオ。参照リンク
Goblin landもJin Doggも関西レペゼンのグループだとディーンさんがラジオで言ってたけど、DJデビューのスタートがここからだったんだー。まじびっくり。ディーンさんのお祖母様が関西の方だそうで。
02 Jin Dogg x Overkill ー Psycho リンク
日本語、韓国語、英語のトリリンガルのラッパー。参照リンク
03 King Plague ー Eternal Silence
04 King Plague x Trash Lord ー Devils
画像に書きこまれている文字のほうが気になってしまった・・・
05 Lucas ー Beacon リンク
ようやく見つけたけど、これすご〜く好きです!
06 Young Jack ー I Like You
Young Jack 滿舒克は中国のヒップホップシンガー。
07 Sampa The Great ー I am Me
Sampa The Greatはザンビア共和国出身、ボツワナ共和国育ちで、現在はオーストラリアを拠点に活動としている新進女性ラッパー/シンガー・ソングライター
08 Childish Gambino ー This is America
「This Is America」のミュージック・ビデオには、アメリカで実際に起きた銃乱射事件や黒人への暴行事件を彷彿とさせるシーンが多数盛り込まれており、Twitter上であらゆる憶測を生んでいる。2019年グラミー賞最優秀レコード賞ノミネート曲。参照リンク
09 Highonfi ー This is Nigeria
リンク
「This is America」のカバー「This is Nigeria」は汚職、麻薬、民族紛争、政治の腐敗などナイジェリアの社会が抱える実情を訴えるもので、発表したのはFalzという名義で活動するナイジェリアの人気ラッパー
「This is America」から「This is Nigeria」への流れはこちらの方がアップしてくださっています。
10 Major Lazer ー Know No Better
フィラデルフィアを拠点に活動するアメリカ人のDJ兼プロデューサー兼トラックメーカー、Diploが、M.I.AのプロデューサーであるSWITCHと始動させた共同プロジェクト。メジャー・レイザーには架空のジャマイカ特殊部隊員というキャラ設定がある。参照リンク
11 Silk City x Dua Lipa ー Electricity(eSQUIRE Remix)
ディプロ&マーク・ロンソンによるスーパー・プロデューサー/DJユニットが、ポッププリンセス、デュア・リパとコラボした共演ナンバーのeSQUIRE Remix。
12 Jorja Smith ー On My Mind
Jorja Smithはイギリス・ウォルソール出身の歌手・アーティスト。2019年グラミー賞最優秀新人賞にノミネート。(日本のラジオでもよくかかっていて個人的にとても好きな曲。)
13 Area21 ー Happy
AREA21は、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)が主宰するレーベル・STMPD RCRDS(スタンプトゥ・レコーズ)に所属するユニット。参照リンク
14 Ariana Grande ー thank u, next
あら、日頃よく聴くアリアナ・グランデのこんなメジャーな曲も入ってたんだ〜。これも好き。
15 Disclosure ー Latch
踊りやすそう、気持ちよさそう。
ラジオで話してた最近気になる大阪のヒップホップユニットからグラミー賞ノミネートのメジャーな曲まで。ああ、聞きたかったなあ。飛びたかったなあ。行けないけど。現場ではどんな風にかけてたんでしょうね。
自分の曲はジョンさんの時に飛び入りで参加して歌ったということかな?
「This is America」から「This is Nigeria」への流れはDJとしての視点ですよね。「This is America」はグラミー賞ノミネート曲でもあるし、Jorja Smith(私の好きな曲)もグラミー賞がらみ。かと思えば、トラックメーカーやDJユニットがコラボしている曲もある。ジャンルやレーベル、バックグラウンドの情報だけで選んだりはしない。そのアーティストのことがつかめるまで必ず何曲か聴きこむと話してたディーンさん。今回も世界中の音楽から自分のアンテナに引っかかったものをタイミングを考えつつ選んだのかなあと推測しているのですが。
01 Goblin land ー Neo Chinpira
Neo Chinpiraは2分31秒から
関西を中心に活動し、自身を“NEO CHINPILA”(ネオ・チンピラ)と形容するYUZinとVarongの兄弟からなるデュオ。参照リンク
Goblin landもJin Doggも関西レペゼンのグループだとディーンさんがラジオで言ってたけど、DJデビューのスタートがここからだったんだー。まじびっくり。ディーンさんのお祖母様が関西の方だそうで。
02 Jin Dogg x Overkill ー Psycho リンク
日本語、韓国語、英語のトリリンガルのラッパー。参照リンク
03 King Plague ー Eternal Silence
04 King Plague x Trash Lord ー Devils
画像に書きこまれている文字のほうが気になってしまった・・・
05 Lucas ー Beacon リンク
ようやく見つけたけど、これすご〜く好きです!
06 Young Jack ー I Like You
Young Jack 滿舒克は中国のヒップホップシンガー。
07 Sampa The Great ー I am Me
Sampa The Greatはザンビア共和国出身、ボツワナ共和国育ちで、現在はオーストラリアを拠点に活動としている新進女性ラッパー/シンガー・ソングライター
08 Childish Gambino ー This is America
「This Is America」のミュージック・ビデオには、アメリカで実際に起きた銃乱射事件や黒人への暴行事件を彷彿とさせるシーンが多数盛り込まれており、Twitter上であらゆる憶測を生んでいる。2019年グラミー賞最優秀レコード賞ノミネート曲。参照リンク
09 Highonfi ー This is Nigeria
リンク
「This is America」のカバー「This is Nigeria」は汚職、麻薬、民族紛争、政治の腐敗などナイジェリアの社会が抱える実情を訴えるもので、発表したのはFalzという名義で活動するナイジェリアの人気ラッパー
「This is America」から「This is Nigeria」への流れはこちらの方がアップしてくださっています。
ディーン藤岡、めちゃくちゃヒップホップかましてくる!!!#DEANFUJIOKA #ディーンフジオカ #WOMB pic.twitter.com/ElohjFoYoa
— アキノ/ Onika (@aknarbian) 2019年2月1日
10 Major Lazer ー Know No Better
フィラデルフィアを拠点に活動するアメリカ人のDJ兼プロデューサー兼トラックメーカー、Diploが、M.I.AのプロデューサーであるSWITCHと始動させた共同プロジェクト。メジャー・レイザーには架空のジャマイカ特殊部隊員というキャラ設定がある。参照リンク
11 Silk City x Dua Lipa ー Electricity(eSQUIRE Remix)
ディプロ&マーク・ロンソンによるスーパー・プロデューサー/DJユニットが、ポッププリンセス、デュア・リパとコラボした共演ナンバーのeSQUIRE Remix。
12 Jorja Smith ー On My Mind
Jorja Smithはイギリス・ウォルソール出身の歌手・アーティスト。2019年グラミー賞最優秀新人賞にノミネート。(日本のラジオでもよくかかっていて個人的にとても好きな曲。)
13 Area21 ー Happy
AREA21は、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)が主宰するレーベル・STMPD RCRDS(スタンプトゥ・レコーズ)に所属するユニット。参照リンク
14 Ariana Grande ー thank u, next
あら、日頃よく聴くアリアナ・グランデのこんなメジャーな曲も入ってたんだ〜。これも好き。
15 Disclosure ー Latch
踊りやすそう、気持ちよさそう。
こんにちは。
IGでお世話になっております。
#tfjok DJ デビューの詳細が手に取るようにわかる
HITM release Partyの渾身の投稿に、
感謝します。
セトリからプレイリストを作って、
通勤電車で聴いています。
自然に身体がリズムを刻み出すので、
電車の中で不審者と勘違いされないように
注意します。
いま関係者相当多数が不審者になっているものと思われ(思い出し笑い含む)。
当日体験した人、一緒に飛んじゃった人は特にね♪♪♪ ここにいたなんて裏山っっっ。
真剣な眼差しとか、煽りポーズ、自分でもノってるとことかたまらんよねー。
これ正面から見た人はAPPLEで隠れて顔が見えなかったらしいからなお貴重。
この選曲は事前にTJOさんにだけ見せてたらしいね。
この顔見てたら本物ぱりぴ。本当に音楽が好きなんだね!!またやらせてあげたいね〜。