昨夜、遅めの帰宅だったため、出遅れましたっ!
火曜日、朝。
友人から「女性自身も週刊女性もらぶりんの名前が踊ってる!
新聞広告の見出し見てみて」とメールあり。
とりあえずツイートして・・・けっきょく帰りのコンビニで入手。
しかも「女性自身」しかなかったんですけど・・・。
どこどこ? ナイナイと焦って探したら、前のほうのグラビア記事。
モノクロだけど写真がいいの♪ 大小4カットあり。
このインタビューの全容はWeb女性自身のこちらのページで公開
中です!
これ、週刊誌を買うのが抵抗ありそうなファンの人にも、おすすめ
したい内容ですよ。読んだだけで頭が下がりますって。
記事にはプライベートな話も書いてありますが、歌舞伎に関する箇
所を一部拾い読み。
「孝俊くん(海老蔵の本名)とは公私ともに仲よくさせてもらって
いるので、友達として役者として代われるものなら代わってあげた
いけれど、時間もないし、演目も新劇の方やアナウンサーの方が練
習をするような早口の物語なので、覚えられたとして喋れるかどう
か・・・。正直一度はご辞退申し上げました。でも、どうしてもと
言ってくださり考えたとき、いちばん辛い思いをしているのは孝俊
くんだと思い、お引き受けさせていただきました」
なんと毎日の公演を一番後ろから撮影して、終演後に自分の芝居を
研究しているそうですよ。(←註・私)
「自分がやっているつもりでも客席のいちばん後ろまで伝わらなけ
れば駄目ですよね。早口が言える言えないではなく、歌舞伎の外郎
売にどこまで近づけるか。自分との戦いです。」
「週刊女性」は買った人はいるんだろうか。
内容はどうだったのかな?
午後、友人からの写真つきメールやTwitterなど、各所で「夕刊フジ」
の記事が掲載されたことを知りました。
現物は入手できなかったけれど、紙面構成も知ることができたし、
内容全文はネットでも読めますしね。
>> ネット上記事はこちら。
内容は「宮城野」の山崎監督が愛之助さんについて語った記事で、
これについての補足だったり、事実誤認があったりの修正は、監督
ご自身がリアルタイムでツイートされていましたが、そのまとめを
監督のブログで読むことができます。
前回は代役で撮影が遅れたわけではなく、撮影スケジュールは予定
通りだったとのこと。
「『参りました』と頭を下げたそうです」というのは急きょの代役
をお願いすることに、だそうです。
「宮城野」撮影中の、愛之助さんに関するそのときどきの監督の思
いは、監督のブログの映画「宮城野」カテゴリーをたどれば読むこ
とができます。
撮影期間は長いわけではないと思いますが、愛之助さんのことを数
年間、歌舞伎以外の世界から見てこられた人の立場として「代役な
ので、彼はきっと粛々とやり遂げたい、と思っているはず」という
言葉は、評論家や記者やファンとはまた違うニュアンスがこめられ
ていると感じました。
遅ればせながら、12月13日付の産経新聞夕刊についても。
>> ネット上の記事はこちら。
その一部を抜き書き。
「十八番ものらしく、を心がけました。堂々とおおらかに大きくや
ろうと。五郎は前髪の若者。どこかに子供の心を残し、若さあふれ
る荒事の精神を表現しようと思いました」
こちらは長年にわたって、上方の歌舞伎・伝統芸能を見てこられた
亀岡典子記者の記事ですので、そこいらのタナボタ記事(笑)と違
い、読ませていただいて納得。
愛あふれるきめ細やかな文章に、伝統芸能にも愛之助さんにも、注
がれる眼差しの優しさ、深さが感じられ、いちいちウンウンと頷い
てしまいます♪
火曜日、朝。
友人から「女性自身も週刊女性もらぶりんの名前が踊ってる!
新聞広告の見出し見てみて」とメールあり。
とりあえずツイートして・・・けっきょく帰りのコンビニで入手。
しかも「女性自身」しかなかったんですけど・・・。
どこどこ? ナイナイと焦って探したら、前のほうのグラビア記事。
モノクロだけど写真がいいの♪ 大小4カットあり。
このインタビューの全容はWeb女性自身のこちらのページで公開
中です!
これ、週刊誌を買うのが抵抗ありそうなファンの人にも、おすすめ
したい内容ですよ。読んだだけで頭が下がりますって。
記事にはプライベートな話も書いてありますが、歌舞伎に関する箇
所を一部拾い読み。
「孝俊くん(海老蔵の本名)とは公私ともに仲よくさせてもらって
いるので、友達として役者として代われるものなら代わってあげた
いけれど、時間もないし、演目も新劇の方やアナウンサーの方が練
習をするような早口の物語なので、覚えられたとして喋れるかどう
か・・・。正直一度はご辞退申し上げました。でも、どうしてもと
言ってくださり考えたとき、いちばん辛い思いをしているのは孝俊
くんだと思い、お引き受けさせていただきました」
なんと毎日の公演を一番後ろから撮影して、終演後に自分の芝居を
研究しているそうですよ。(←註・私)
「自分がやっているつもりでも客席のいちばん後ろまで伝わらなけ
れば駄目ですよね。早口が言える言えないではなく、歌舞伎の外郎
売にどこまで近づけるか。自分との戦いです。」
「週刊女性」は買った人はいるんだろうか。
内容はどうだったのかな?
午後、友人からの写真つきメールやTwitterなど、各所で「夕刊フジ」
の記事が掲載されたことを知りました。
現物は入手できなかったけれど、紙面構成も知ることができたし、
内容全文はネットでも読めますしね。
>> ネット上記事はこちら。
内容は「宮城野」の山崎監督が愛之助さんについて語った記事で、
これについての補足だったり、事実誤認があったりの修正は、監督
ご自身がリアルタイムでツイートされていましたが、そのまとめを
監督のブログで読むことができます。
前回は代役で撮影が遅れたわけではなく、撮影スケジュールは予定
通りだったとのこと。
「『参りました』と頭を下げたそうです」というのは急きょの代役
をお願いすることに、だそうです。
「宮城野」撮影中の、愛之助さんに関するそのときどきの監督の思
いは、監督のブログの映画「宮城野」カテゴリーをたどれば読むこ
とができます。
撮影期間は長いわけではないと思いますが、愛之助さんのことを数
年間、歌舞伎以外の世界から見てこられた人の立場として「代役な
ので、彼はきっと粛々とやり遂げたい、と思っているはず」という
言葉は、評論家や記者やファンとはまた違うニュアンスがこめられ
ていると感じました。
遅ればせながら、12月13日付の産経新聞夕刊についても。
>> ネット上の記事はこちら。
その一部を抜き書き。
「十八番ものらしく、を心がけました。堂々とおおらかに大きくや
ろうと。五郎は前髪の若者。どこかに子供の心を残し、若さあふれ
る荒事の精神を表現しようと思いました」
こちらは長年にわたって、上方の歌舞伎・伝統芸能を見てこられた
亀岡典子記者の記事ですので、そこいらのタナボタ記事(笑)と違
い、読ませていただいて納得。
愛あふれるきめ細やかな文章に、伝統芸能にも愛之助さんにも、注
がれる眼差しの優しさ、深さが感じられ、いちいちウンウンと頷い
てしまいます♪
「女性自身」買えました。
『初買い』です!
私もコンビニで記事を探しまくりました。
え?どこどこ・・・?って感じで。
記事が意外に大きくて探せなかったのかもしれませんね(笑)
「週刊女性」は売っていませんでした。
あの見出しには悪意さえ感じたので、
読みたいような読みたくないような、
複雑な思いです(笑)
まさに!(笑)そうなんですよ。
まさかのグラビアアイドル・・・って用法違いますね。
すんませーん!
予期せぬ扱いで、中身のある記事でよかったです。
「週刊女性」、探せばあるのかもしれませんが、私も
なければそれでいいかも~と思っちゃいました。
「丁稚奉公半生」の記事、グラビアじゃないですけど写真はこっちの方がいい男かも。
今手元にないので詳しくはわからないのですが、裏方さん達が口々にほめている言葉がいくつか紹介されてました。
> 裏方さん達が口々にほめている
あら、タイトルのわりに内容はいいのですか!(笑)
探してみようかな~。
ご紹介ありがとうございました。
今夜必ずメールをチェックしてくださいね♪
週刊女性は立ち読みだけで済ませました。丁稚奉公というタイトルがいやだなあと思ったこと、裏方さんたちの褒め言葉はともかく、ご本人に取材していないらしいことが理由です。女性自身のほうがしっかり載せていますよね。
裏方さんたちが口々に褒める愛之助さん、海老蔵さんとはあらゆる意味で逆の方ですね。
あさっての土曜日には、評判の「外郎売」やっと見ることが出来ます。ワクワクドキドキです♪
ご紹介いただきありがとうございます。
> ご本人に取材していないらしい
あら、そうなんですか~。周辺だけで浮き彫りに!
立ち読みするのがベストかなあ。
あのお二人はやはり真逆なんですね~。
いつだったかのトークでは一番仲がいい、みたいなお話
でしたから、S極とN極、磁石みたいな二人ですね(笑)。
もしかしたら前回の代役を通して仲良くなられたのかしら。
私も土曜日に行きますよーっ!
愛之助さんの研究成果が出ているかどうか・・・つまり
奇しくもかな~り後方席からですが(汗)がんばって拍手したい
と思います♪