またまた「ロザン」さんの動画のお話。
チャンネル開設されたの結構最近だったのですね。
びっくり( ゚ε゚;)
「日本史はなぜ覚えにくいのか」というテーマのお話ですが、これもまた「なるほど…」🤔なお話でした。
切り取ってやるから覚えられないわけで、小説みたいに展開が繋がってたら時代の順序がとっちらかることもなく覚えられるというもの。
そうか、そこにちゃんと流れが存在したら覚えられるか…と思いました。
そして、私がふと思ったのが「そう考えると教師って毎日がプレゼンなのでは?🤔」というところ。
いかに生徒に分かりやすく伝えるかってことですよね。
プレゼンって社会に出てからスゴく役に立ちますよね。
だから、生徒が前に出て分かりやすく解説する授業回を作ったら、その子達の将来のためにもなるし、理解力も深まるのでは?🤔と思いました。
ビジネスシーンでプレゼン上手くやれるのはスゴく力になりますよー!
物事を分かりやすく話す力って何処でも使える技術だし!ね!
とまあ、ちょっと脱線しましたが。
ロザンのお二人の教科書に対する考察は素晴らしいなーと思います。
簡単にさらっと読める通読できるものでならしておいて難しいのに入っていく方がいいんじゃないのかというお話ですね。
確かに唐突によくわからない話をされてもあんまり食いつけないし、古畑任三郎理論ですよね。
結果があって、なぜそうなったのかを後から紐解いていく。
これを勉強に取り入れるのは確かにいい試みなのではと思います。
アニメの後半で主人公が悲惨なことなってて、この人何したらこうなったんだ…って最初からアニメを見かえした経験のある成島がお送りしました。
ロザンお二人の興味深い「日本史はなぜ覚えにくいのか」の動画はこちら⬇️⬇️