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ボカロ曲好きな声優!「成島 舞」のブログです!

「ミッションインポッシブル」見ました!

2020-06-24 12:00:00 | 作品感想
こんにちわ!

声優やっております。成島です。

今回は今となっては人気シリーズの「ミッション:インポッシブル」の一個目です。
実はあんまり今まで洋画見てこなかったんですよね😅
なので、いろんなのをみてみてます!

「ミッション:インポッシブル」はとにかく、アクションがスゴいですね!
迫力のあるアクション!
そして若かりし日のトム・クルーズのイケメン度合い(笑)


アクションシーンのハラハラ度★★★★★


※ネタバレ含みますので、見たくない人はブラウザバック推奨

「ミッション:インポッシブル」(1996)
出演 トム・クルーズ
ジョン・ヴォイド
エマニュエル・ベアール他

●あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプスは、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館からCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する…
(wikiより)


印象に残ったシーン①
やっぱりアクションがスゴいですよね!
データを盗み出すためにCIAに忍び込み、
天井から宙ずりで、任務を行うけれど、仲間の失敗でぶら下がっていたロープが緩み、床まで後数センチ…
落ちたらピンチって言うシーン。
この場面は皆さんご存じってほど有名なシーンみたいですが、あの体制保つのって並大抵な筋力じゃあんな垂直に落ちていけないらしいです。


それにあの汗の水滴が落ちるか落ちないかと言うハラハラ感。(汗が落ちたら警報装置がなる…!!😱😱)
全体的にホントに作り方が上手くて、引き込まれて行きました!


印象に残ったシーン②
これまたアクションシーンですけど、最後の戦いでのイーサンとジムの列車の上での攻防!
どうやって撮ったんだろうってメイキング見たくなる感じです。
列車の上でかなりの風圧を受けながらの戦い…!スゴくリアリティーがあってぐぐっと引き込まれますよね…!


圧巻のアクションシーンです!


電車と共にトンネルの中に入っていくヘリもね、どうやって撮影したのか興味深いです。
最後の最後ヘリの一部が刺さりそう…!!わー!!😱😱😱
ってところで止まるのもいい演出だなと思います。


でも、アクション得意な監督さんじゃなかったようで当時は結構批判も受けたみたいですね…( T∀T)


私はアクションの見せ場がしっかりしてたので面白いなと思ったものの、イーサンが恋心で揺れてたって言うのはちょっとわかりづらかったです😅😅


後、イーサンが敵の罠に気づいた理由もちょっと分からなかった…私が観察眼が足りないだけかも知れないですが(笑)
(もしかしたら吹き替えだったら分かりやすかったかな🤔)


因みに、地味に製作のところにトム・クルーズって入ってて、裏方もやってたの…!?ってびっくりしました。


今まで、トム・クルーズってすごい人気の俳優さんなんだなって思っていたけど、今回「ミッション:インポッシブル」を見て理由がよく分かりました。


まず若いときのイケメン具合が半端無いって言うのと、自力のアクションがすごいってことなんですね…!!


これは人気でますね…!スターだ!!って思いました✨✨✨✨


続きも見てみようと思います…!
興味が湧いたら見てみてね!



今日も元気にいってらっしゃーい!!✨💪💪💪