生まれて初めて海外に小包を送りました。

絵はがきなんかは、旅行先の海外から送ったり、海外にいる友達に年賀状を送ったりしたことはあったけど、小包を送るのはこれが生まれてはじめてでした。
とりあえず、ネットで宛名書きなどの書き方を調べたけど、自信がなかったし郵便局に持っていったとき「これじゃぁ～だめですね～」なんて言われると悲しいので、シールに宛名などをプリントして会社の近くの郵便局に行きました。
会社の近くの郵便局、ちょっと苦手なお姉さんが居るんです。
どう苦手かというと、見た感じは清楚で美人タイプなんですが・・・冷たいんです。
こちらは郵便の初心者なのに手加減しないと言うか、優しくないんです。
でも、行くしかありません。他の人に当たることを行く間中祈りながら行きました。

苦手なお姉さんは居ませんでした
受け付けてくれたのが他の女性の方だったんですが・・・。
初めて出すので教えてくださいって感じで根ほり葉ほり聞いていると、この方は海外への郵便は不慣れな感じを受けて、自分もなんだか不安になっちゃいました。
でも、親切に一生懸命教えてくれたので、きっと届くことでしょう。

久々のばうわう

久々にお座りばうわうイラスト作成の注文が入りました。最近は人間の似顔絵ばかりを描いているので、ちょっと疲れ気味。大好きな犬のイラストを描くのはいいです。愛犬のかわいい写真を見ているだけでも癒されちゃいます。

見に来てくれて、ありがとうございました。

先週2日のイベントにはたくさんの方が来て下さいました。ありがとうございました。
想像以上に人が集まったので、やっぱり緊張しちゃいました。
私の似顔絵描きですが、どんな状況だったかというと・・・
会場には1時間前に来て、マシンの準備と一通りのテストはしたのですが、いざ本番に入るとデジカメで撮ったお客さんの画像が大きすぎて、読み込むのに4分以上かかっていました。うぉ～っ、どうしよう・・・。じっとしていると何にもしていないみたいに見られるし、変なことしてマシンがフリーズしたら大変だし・・・なんとなくマウスをいじって、作業しているフリをする。何とか似顔絵を描くことはいつものようにこなし、シールシートにプリントするために似顔絵を配置してプリンターに出力。げげっ、12片似顔絵が出てこないといけないのに、1片しかプリントされていない。ちょっと焦る。中村さんがプリントされたシールシートを見て「あれ？一個しか出てないよ」と言う言葉に対して「テストです」と言ってごまかす。すぐに12片配置してプリンターに出力。
出力された物を中村さんがお客さんに手渡すと「うわぁ～、似てる～！」とあちこから歓声が上がり、さらに緊張。
緊張しながらも、当初の目標の2人を描き上げた。
はっきり言って、似顔絵描いてプリンターに出すので必死だったので、どんなお客様が居たのか、全然確認することが出来ませんでした。いつもなら、似顔絵描くだけで、編集・出力は他の人が手伝ってくれていたので余裕なんだけど、今回は全然余裕無しって感じでした。トホホ・・・。