一日目の晩ご飯は、豪華に北京ダックのお店に行きました。老舗のお店ということで、タクシーの運転手さんが店を勘違いして、そんなにホテルから遠くないのに、市内をドライブしてしまいました。たとえるなら、お伊勢さんへ行って赤福餅を食べるといえば入り口のお店をすぐに思い出すと思います。でもツウはの、おかげ横丁をかなり奥にある本店のお店へ行くのと同じかなと思いました。
日本では1度だけ北京ダックを食べたことはありますが、一人2切れづつぐらいだったのであまり食べたという実感はありませんでした。でも今回はお腹いっぱい食べたのでとても満足しました。北京ダックといえばアヒルの皮の部分だけを食べるのですが、皮だけを食べてみると何度も塗られた蜜の味だけで、トリ肉好きの私にとっては物足りません。やっぱりお肉と皮を一緒にスライスした部分がおいしかったです。他には内蔵系の炒め物も違った歯ごたえでおいしかったです。
日本では1度だけ北京ダックを食べたことはありますが、一人2切れづつぐらいだったのであまり食べたという実感はありませんでした。でも今回はお腹いっぱい食べたのでとても満足しました。北京ダックといえばアヒルの皮の部分だけを食べるのですが、皮だけを食べてみると何度も塗られた蜜の味だけで、トリ肉好きの私にとっては物足りません。やっぱりお肉と皮を一緒にスライスした部分がおいしかったです。他には内蔵系の炒め物も違った歯ごたえでおいしかったです。