昨日、BarBar'sのLiveへ行ってまいりました。
大切な生徒さんのレッスンをお休みさせていただいて
月曜日の生徒さんにはご協力いただきありがとうございました。
講師がLiveでレッスンをお休みしなければならないときがこれからもあるかと思います。
講師自らの実践経験は、生徒さんにお教えする大切な情報源となっています。より、これからも、実現的で具体的なレッスンを差し上げて参ります。
昨夜も数多くの方にご来場いただきまことにありがとうございました。
一連のラインアップを演奏し、最後に、マスターからのリクエストで1曲演奏しました。
せっかくのセットでしたので、もうすこし、早めに、組み込んでもよかった・・と、振り返っております。
リハの時の緊急提案でしたので・・ BarBar'sの曲目をすすめることに注進してしまい、出所のタイミングを逸してしまいました。
昨年、マスターと定員さんで一曲最後に歌ったことも忘れていたわけではないのですが・・・
やはり、出しどころは大切ですね。敬意を表し・・そして、しかるべきタイミングを見計る必要があります。
もうひとつ・・・
5月26日に行われた夜景と星空のBluesSHOW・・
こちらも近年まれに見る盛り上がりとなりました。
多数のご来場をいただき心からお礼もうしあげます。
Blues・・ということで、最後はセッションを・・・とも、
当然考えていたのですが、特に、そのアナウンスもせず・・
また、問い合わせに対しても、「予定しません」の返事をしてしまいました。
しかし、Liveは、BoogieHouseの最後の曲で、最高潮となり・・・
数名の方がステージへ・・・。
この手の「乱入」は覚悟の上でしたが・・・
ステージに上がられた方が、BoogieHouseのギタリストに「ギターを貸して欲しい・・・」
そんな行動が見られました。
気づいたら、ギタリストが入れ替わっていました・・・
このことについて・・・
ステージに上がった方が悪いとか・・ということではなく
そういう場」をきちんと作って、しっかりアナウンスし、きちん整理された「乱入」でなれければならないと痛感しました。
無論、Liveですから、何があってもおかしくはありません・・。
しかし、予想できたものであれば・・ 企画で緩和できるものであれば・・
これはステージマネージャーとして・・主催者として「手落ち」です。
お客様には盛り上がっていただいて大成功。
そして、出演者も気持ちよく終えたかったところです。
イベントの企画、主催・・ もちろん経験に基づくノウハウがモノを言います。
なのに・・・ その経験が活かされなかったのは、主催者として痛恨のきわみです。
誤解のないように・・・
誰が悪いとか・・ということではありません。
Liveにトラブルは付き物・・・
盛り上がれば、盛り上げるほどそのリスクは増えます。
かといって、お通夜みたいなLiveでいいのか・・。
もちろんそれは「NO」です。
安全・・ 物も人も・・・
そのうえで、どれだけの楽しみを作れるか・・ 味わえるか・・ 残せるか・・
「企画」「調整」「気転」・・・
大きく枠を決めたなら、現場で進めながら、いかに「細部」・・そして、そのタイミングをとらえ、コントロールするか・・・です。
まだまだ、判断と行動が足りていません。
確かに準備には時間が必要となります。
がしかし、その現場は、一瞬のうちに通り過ぎて、変えようのない「過去」となっていくわけですから・・・。
全身全霊は当たり前・・。
さての、この二つの準備不足・・・
猛省するとともに、これからの糧とさせていただかなければなりません。
レッスンをお休みにさせていただいた生徒さんへ・・
ステージ最高潮でギターが弾けなかったプレイヤーへ・・
悪気はないと思うけど乱入した方へ・・
次回はこのようなことがないようにしっかり対応いたします。
SquareManager
大切な生徒さんのレッスンをお休みさせていただいて
月曜日の生徒さんにはご協力いただきありがとうございました。
講師がLiveでレッスンをお休みしなければならないときがこれからもあるかと思います。
講師自らの実践経験は、生徒さんにお教えする大切な情報源となっています。より、これからも、実現的で具体的なレッスンを差し上げて参ります。
昨夜も数多くの方にご来場いただきまことにありがとうございました。
一連のラインアップを演奏し、最後に、マスターからのリクエストで1曲演奏しました。
せっかくのセットでしたので、もうすこし、早めに、組み込んでもよかった・・と、振り返っております。
リハの時の緊急提案でしたので・・ BarBar'sの曲目をすすめることに注進してしまい、出所のタイミングを逸してしまいました。
昨年、マスターと定員さんで一曲最後に歌ったことも忘れていたわけではないのですが・・・
やはり、出しどころは大切ですね。敬意を表し・・そして、しかるべきタイミングを見計る必要があります。
もうひとつ・・・
5月26日に行われた夜景と星空のBluesSHOW・・
こちらも近年まれに見る盛り上がりとなりました。
多数のご来場をいただき心からお礼もうしあげます。
Blues・・ということで、最後はセッションを・・・とも、
当然考えていたのですが、特に、そのアナウンスもせず・・
また、問い合わせに対しても、「予定しません」の返事をしてしまいました。
しかし、Liveは、BoogieHouseの最後の曲で、最高潮となり・・・
数名の方がステージへ・・・。
この手の「乱入」は覚悟の上でしたが・・・
ステージに上がられた方が、BoogieHouseのギタリストに「ギターを貸して欲しい・・・」
そんな行動が見られました。
気づいたら、ギタリストが入れ替わっていました・・・
このことについて・・・
ステージに上がった方が悪いとか・・ということではなく
そういう場」をきちんと作って、しっかりアナウンスし、きちん整理された「乱入」でなれければならないと痛感しました。
無論、Liveですから、何があってもおかしくはありません・・。
しかし、予想できたものであれば・・ 企画で緩和できるものであれば・・
これはステージマネージャーとして・・主催者として「手落ち」です。
お客様には盛り上がっていただいて大成功。
そして、出演者も気持ちよく終えたかったところです。
イベントの企画、主催・・ もちろん経験に基づくノウハウがモノを言います。
なのに・・・ その経験が活かされなかったのは、主催者として痛恨のきわみです。
誤解のないように・・・
誰が悪いとか・・ということではありません。
Liveにトラブルは付き物・・・
盛り上がれば、盛り上げるほどそのリスクは増えます。
かといって、お通夜みたいなLiveでいいのか・・。
もちろんそれは「NO」です。
安全・・ 物も人も・・・
そのうえで、どれだけの楽しみを作れるか・・ 味わえるか・・ 残せるか・・
「企画」「調整」「気転」・・・
大きく枠を決めたなら、現場で進めながら、いかに「細部」・・そして、そのタイミングをとらえ、コントロールするか・・・です。
まだまだ、判断と行動が足りていません。
確かに準備には時間が必要となります。
がしかし、その現場は、一瞬のうちに通り過ぎて、変えようのない「過去」となっていくわけですから・・・。
全身全霊は当たり前・・。
さての、この二つの準備不足・・・
猛省するとともに、これからの糧とさせていただかなければなりません。
レッスンをお休みにさせていただいた生徒さんへ・・
ステージ最高潮でギターが弾けなかったプレイヤーへ・・
悪気はないと思うけど乱入した方へ・・
次回はこのようなことがないようにしっかり対応いたします。
SquareManager
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