+四角い池のほとり
「ここは・・夢の中じゃないのかな・・・」
「現実でもあり、夢でもある。そんな場所だケロ!!ここではお前の望むものが限られたものであれば手に入るんだケロ!」
「・・・?はっそういえば、いつのまにか僕は”君”のメールアドレスを覚えていたっけ・・。」
「ケロケロ~そうだケロ!この池のそばでは、今まででは考えも突かなかったようなことが起こるのだケロ!!」
「ふ~ん・・なんだかよくわからないけど、とにかくありがとう!。これで”君”
が僕に興味を持ってくれたらいいんだけれど」
「そうそう、アドレスをお前に教えた代わりに、おまえから頂いたものがあるケロ!」
「えっ。でも僕にはお返しできるようなものは何も無いけれど・・何を僕からとっていったの?」
「それは、ほんの少しばかり、お前の良心ケロ」
「ふ~ん。でも特に気分的にも変わったところはないし、、、それでいいのならかまいませんよ。」
「ケロケロケロ~君男、うまくやらなきゃだめケロよ~じゃあまたケロ~」
「ここは・・夢の中じゃないのかな・・・」
「現実でもあり、夢でもある。そんな場所だケロ!!ここではお前の望むものが限られたものであれば手に入るんだケロ!」
「・・・?はっそういえば、いつのまにか僕は”君”のメールアドレスを覚えていたっけ・・。」
「ケロケロ~そうだケロ!この池のそばでは、今まででは考えも突かなかったようなことが起こるのだケロ!!」
「ふ~ん・・なんだかよくわからないけど、とにかくありがとう!。これで”君”
が僕に興味を持ってくれたらいいんだけれど」
「そうそう、アドレスをお前に教えた代わりに、おまえから頂いたものがあるケロ!」
「えっ。でも僕にはお返しできるようなものは何も無いけれど・・何を僕からとっていったの?」
「それは、ほんの少しばかり、お前の良心ケロ」
「ふ~ん。でも特に気分的にも変わったところはないし、、、それでいいのならかまいませんよ。」
「ケロケロケロ~君男、うまくやらなきゃだめケロよ~じゃあまたケロ~」