「・・・・・・ああ、朝だ・・。
なんだろうあの夢は・・。
四角い池の夢を見るたびに、”君”に近づける情報が僕の手元に現れるんだ・・。
まあ、でもこれも”君”を思う僕の熱意が成せる技だよね、きっと。
さて、今日も窓から見える”君”の部屋のカーテンは閉じっぱなしだね。
たまには換気したり、お布団を干さないと健康に差し障るよ!
全く、世話が焼けるなあ・・。でも、そこがまたかわいいんだけれどさ!。
さて、じゃあそろそろトーストでも焼こうかな・・おなかもすいたし。」
君男がmedsを支配しているのか、カエルがmedsを支配しているのか・・・
誰にもわからない(わたしにも)今後の展開!!
震えて待て!!(いったい誰が・・・)。
なんだろうあの夢は・・。
四角い池の夢を見るたびに、”君”に近づける情報が僕の手元に現れるんだ・・。
まあ、でもこれも”君”を思う僕の熱意が成せる技だよね、きっと。
さて、今日も窓から見える”君”の部屋のカーテンは閉じっぱなしだね。
たまには換気したり、お布団を干さないと健康に差し障るよ!
全く、世話が焼けるなあ・・。でも、そこがまたかわいいんだけれどさ!。
さて、じゃあそろそろトーストでも焼こうかな・・おなかもすいたし。」
君男がmedsを支配しているのか、カエルがmedsを支配しているのか・・・
誰にもわからない(わたしにも)今後の展開!!
震えて待て!!(いったい誰が・・・)。