「なぜ、副反応が出る人と、出ない人に分かれるのか?」という疑問に対して、mRNAワクチンのロット間でばらつきがあることはいろいろな報告で明らかになっています。
「ファイザーのコロナワクチンの副反応が強くなっています」のようにワクチンの製造業者が勝手に成分を調整しています。
最近、ワクチンの小瓶が冷凍保存されていなかった場合、mRNAの分解が起こる。さらに、脂質ナノ粒子を瓶詰めする際に激しく混合してはならないため、最初の数千本には非常に希薄な液体が充填され、ロットの最後には非常に高濃度の脂質mRNAが残る。その結果、ワクチンの効果は千差万別となることが明らかになっています。
つまり取り扱い方法だけではなく、ワクチンのロット内のばらつきも明らかになりました。
https://gettr.com/post/p21gx3d4448
によれば、
●ワクチンが冷凍されず、有害性が機能していない!
(管理が悪かったのが幸いした)
・・・脂質物質はペースト状になりmRNAも分解されてしまう。
●ワクチン製造工程が悪質で、有害性が、機能していない。
(製造工場が適当だったのが幸いした)
・・・脂質ナノ粒子、PEG、mRNAを混ぜる時高速に混ぜてはいけない。
脂質粒子が上に浮きやすくなるため、最初に充填された数千本は濃度の薄い溶液である。同じロットの最後尾の小瓶は高濃度の脂質mRNAになる。
●よって、何の症状も出てない人たちは、ラッキーだ!
確かに大規模接種会場のように室温で長時間放置された注射液は有効なmRNAは減るかもしれません。また、低濃度のワクチンを接種された人も多かったかもしれません。
でもラッキーだと言えるでしょうか?何回も接種して濃い濃度のワクチンを接種した人もいるかもしれませんが、それでも副反応が出ないとしたら、よほど免疫が抑制されていることになります。抗体産生細胞が減っているのかもしれません。副反応が小さかったと安心するのはよくありません。