これまで、新型コロナワクチンを接種しただけで、コロナ同様の症状が出るし、コロナ後遺症に罹る患者が急増していることも明らかになっています。
この現象はワクチンを接種後体内で作られるスパイクタンパクと抗原を発現する細胞が、IgG抗体と細胞傷害性リンパ球の両方が関与する免疫系による攻撃が関与することもわかっています。
スパイクタンパクが引き金で「毛細血管を詰まらせる微小血栓」を起こすことや、心筋の間質にある小血管の内皮細胞に侵入して、心臓全体の拍動の障害となり、不整脈の原因になることもわかっています。また、スパイクタンパクが脳や他の臓器にも影響を与えることもわかっています。
そのような新型コロナワクチンをコロナが流行しているときに接種させるのはナンセンスだと思っていたのですが、ポール・マリック博士が聞き取りやすい動画で説明しています。
日本語訳付きで「スパイク蛋白は人体にとって最も毒性のある蛋白質である_ポール・マリック博士」という動画もあります。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41813667
コロナに感染した人がさらにワクチンを接種することはとんでもなく悪いことなのです。
だまされた人は多いと思います。