元々コロナワクチンはロットにより、中身が異なっていることはわかっていました。ワクチンのロットにより死者数や有害事象の発生状況が変わっているのです。自分に注入されたコロナワクチンのロットに注意していますか?
アメリカでは特定のロット番号の新型コロナワクチンに対して、極めて多数の副作用と死亡が数回にわたって報告されています。
How harmful is my COVID-19 Vaccine Batch? ? FIND OUT NOW…
【米国のワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータを調査したところ、特定のロット番号の新型コロナワクチンに対して、極めて多数の副作用と死亡が数回にわたって報告されていることが判明しました。
現在、Craig-Paardekooperはオンラインアプリを作成し、私たちはThe Exposeでホストすることにしました。これにより、あなたが受け取ったCovid-19ワクチンのバッチコード(または任意のバッチコード)を検索し、そのコードに関連する死亡、副作用、障害、入院の数を確認することができるのです。
科学者たちは、インフルエンザワクチンのロット間のばらつきと新型コロナワクチンのロット間のばらつきを比較し、新型コロナワクチンの異なるロット間のばらつきが非常に大きく、非常に異常であることに衝撃を受けました。
22,000のインフルエンザワクチンのロットを調査したところ、ほぼすべてのロットで重篤な副反応が5件以下であったのです。これを超えたのは2ロットのみ(SAE22件とSAE37件)。
同じ数の新型コロナワクチンを比較したところ、非常に大きなばらつきがあることがわかりました。多くのロットで重篤な副反応が5件以下でしたが、他の多くのロットでは1000~5000件の重篤な副反応が発生していました。
つまり、新型コロナワクチンの変動係数は1000%であり、インフルエンザワクチンの変動係数(99%)と比較すると、その差は歴然としています。
言い換えれば、新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンの10倍も変動しているのです。
FDAの規制では、異なるロット間や異なるメーカー間のこのような高いばらつきは、医薬品が高純度であることを意味し、重大な法的処罰を受ける可能性があります。
また、このようなばらつきは、製品の一貫性に基づいてのみ付与されるEUAの認可を否定する可能性があります。】
ワクチンのロットと死者数や有害事象の発生状況の関係は
一時期mRNAの安定性を高めるために成分変更をして副反応が強く出るようになっていました。最近のコロナワクチン(LNP-modified mRNAワクチン)は、サイトカインストームを起こしにくいように、免疫不全症候群側を狙ってきているようです。(誰も中身を検査していないのが不思議です)
易感染性(日和見感染、感染爆発)や急速進行がんがが進行する方向にシフトしてきているようなので、お気を付けてくださいね。射たないと決めた人は心配することはありません。
ちなみに、EM0477はワクチンを受けた人は235人が亡くなっています。EX~、EY~、ER~が、亡くなった人の数が多いです。日本では、
EX3617 35名死亡
EW4811 21名死亡
EY2173 22名死亡
ER7449 16名死亡
ER9480 14名死亡
ER7449 13名死亡
ET9096 10名死亡
ET3674 9名死亡
EP2163 6名死亡
ER2659 6名死亡
EP9605 4名死亡