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森の里ホームズのブログ

ファイザーの事業戦略が見え見えです

ファイザーの事業戦略が見え見えで分かりやすいです。
がん患者を増やしてさらに儲けようとしています。

ファイザー、コロナ後見据え大型買収…ADC開発のシージェンを5.7兆円で
更新日2023/03/14

【米ファイザーは3月13日、標的がん治療を開発する米シージェンを430億ドル(約5兆7000億円)で買収すると発表した。新型コロナウイルスワクチン・治療薬の売り上げ急減と、いくつかのトップセラー医薬品のジェネリック医薬品との競争に備える狙いだ。

ワシントンに本社を置くシージェンは、抗体薬物複合体(ADC)のパイオニアだ。ADCは、通常細胞への影響を最小限に抑えつつがん細胞を破壊する「誘導ミサイル」のごとく機能するよう設計されている。】

ファイザーはがん領域で24の承認された治療薬を持っているが、シージェン買収により、リンパ腫治療薬「アドセトリス」、膀胱がん治療薬「パドセブ」、子宮頸がん治療薬「チブダック」、乳がん治療薬「ツキサ」が加わります。

ファイザーは最近、米グローバル・ブラッド・セラピューティクス(54億ドル)、米バイオヘブン・ファーマシューティカル・ホールディングス(116億ドル)、米アリーナ・ファーマシューティカルズ(67億ドル)を相次いで買収しています。

つまりがんの治療薬メーカーを次々に買収しています。なぜだかわかりますよね。

コロナワクチンを射ち続けるとがんが多くなるはずです。それは、新型コロナのmRNAワクチン開発者らは最初から免疫寛容を目指していました。新型コロナウイルスにだけ特異的に免疫寛容となるような製剤だったはずです。そうしなければ、サイトカインストーム等の過剰な免疫反応で重症化してしまうからです。でも実際は体内でウイルスが増殖しても体が反応しないだけになってしまったのです。

がん細胞が増えても同様です。ナチュラルキラー細胞の活性化を抑えてしまっているのです。つまり、がん患者が増えることをファイザーは見越していたのです。

そのような現象が起こっているのに、一般の人は気づいていません。実例を集めてどんどん皆さんに知らせていく必要があります。

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コメント一覧

morinosatoh
sakuranbo-doghotelさん、ボッケニャンドリさんコメントどうもありがとうございます。
普通は異物が体内に入ってくるとすぐに免疫反応を起こして排除しようとします。そうすると抗体が上手く作れませんからね。免疫抑制があるからスパイクタンパクの抗体がたくさんできるのです。変異株に役に立たない抗体が・・・
でも、免疫抑制が切れると自己免疫疾患が起こりやすくなります。早くmRNAワクチンの接種を止めて元の身体に戻すことが重要だと思います。
ボッケニャンドリ
> でも実際は体内でウイルスが増殖しても体が反応しないだけになってしまったのです。
重症化しない理由がよく分からなくてモヤモヤしてましたけど、
こういうことだったんですね。
sakuranbo-doghotel
何せ総理大臣がファイザーの日本担当営業部長ですから。。。
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