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森の里ホームズのブログ

mRNA新型コロナワクチンの問題点

mRNA新型コロナワクチンが危険であることは感じていたし、自分で調べて納得できました。

実際身近な人でコロナワクチン接種後、体調不良になった人が多かったし、心筋炎(心不全)や間質性肺炎、悪性リンパ腫で亡くなった方もいますので、いろいろ調べてみました。

ツイッター(X)はあまりに情報が多くて、正しい情報か判断するのが大変なのであまり利用していませんでしたが、宮沢孝幸さんのツイートはとても納得できます。

https://twitter.com/takavet1/status/1695448228274344380

mRNAワクチンの問題点
1)様々な臓器にワクチン(LNP)が取り込まれて、そこでスパイクタンパク質が発現する
2)自分が誘導した免疫によって、ワクチンを取り込んだ細胞が攻撃される(自己免疫様疾患)
3)スパイクタンパク質自体に毒性があるのに、産生されるスパイクタンパク質の量を制御できない
4)胎盤に移行するのはほぼ確実なのに、データがない。その結果どうなるかが不明
5)他の病原体の細胞性免疫(エフェクター)を減らしてしまう可能性が高い
6)ロット差が生じることも確実だと思われ、それによって被害が異なるはずだけど、そのロット管理が不明
7)何度も接種すると「旧型の新型コロナ」に対する免疫が主に誘導される(抗原原罪)
8)ウイルス抗原とミスマッチした抗体は、抗体依存性増強を起こす可能性がある
9)強力に誘導される免疫でサイトカインのバランスが崩れることにより、一過性に着床不全になる可能性がある
10)新型コロナのスパイクタンパク質は、例外的に(挿入変異による)核に移行し、核内のエストロゲン受容体に結合、がん細胞の増殖を助長する可能性がある
11)頻回接種するとIgG4が誘導され、本来の免疫反応(炎症反応)が起こりにくくなる可能性がある
12)制御性T細胞が活性化することの影響が未知
13)そもそも論として、スパイク蛋白質のみを標的にするのは非力
14)感染を防ぐのは主にIgAなのに、IgAの誘導能が低く、感染予防効果があまり期待できない
15)交差細胞性免疫が消失する可能性がある

正直よくわからないことは以下の通り
16)シュードウリジン化したRNAが細胞にはいることによる自然免疫応答に与える影響(あるんじゃないかなと思っている)
17)なぜ長期にわたってスパイク蛋白質が検出されるのか?そのメカニズムが不明(mRNAが長期間分解されていない細胞が存在する?)
18)スパイク蛋白質の抗原に対する免疫が、それに類似した生体分子に対する免疫を誘導すること(他人の空似による被害)
19)免疫を強く動かされることにより、自己免疫疾患の増悪の可能性

私の「コロナワクチンのコロナワクチンのデメリットのまとめ」も良かったら参考にしてください。


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