井上正康先生が遺伝子ワクチンの問題点をわかりやすく話してくださっています。
【井上正康】 医師向け教材 コロナワクチンの治療戦略
ライブアーカイブ 公開済み2022 年 8 月 6 日
https://rumble.com/v1ezdhb-85631231.html
医師向けの話なので、内容は難しいですが、
17分くらいからワクチンの話になります。
遺伝子ワクチンの問題点は
・免疫抑制病態(AIDS病態、日和見感染)
・メチルウラシル(RNAの長寿命化)*1
・スパイク自体が血管、神経障害、老化促進の原因
・サイトカインストーム、癌病態
・免疫の記憶で自己免疫疾患
になります。
*1:シュードウラシル、N1-メチルシュードウラシル、ウラシルから誘導されるヌクレオシドはウリジンである。
ウリジンをシュードウリジンに変更すればタンパク質を多く産生することができ、更に、1メチルシュードウリジンに変更すれば、元のRNAの数十倍ものタンパク質を作り出すことができる。このことは、少量のRNAでもタンパク質を効率よく細胞に作らせることが可能になったことを意味する。