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70代での移住生活

銀河史の中のユダヤと日本人

トゥーランドブログでは
日本民族が何処から来たのかを
ペトログラフと巨石群を
見つけながら
仮説を立てて話している

7000年から5000年前
海洋民族ラピュタ人が
世界中の海を駆け回り
ケルト人、フェニキア人、シュメール人
とまじりあいながら
日本に何度も来たのでは
ないかと話している

一つには
九州や日本中に残る
地名が
彼らが信仰する神々と名前が
よく似ていると

この辺の話は
TOLAND VLOG のYouTubeで
見ると面白い


銀河史の中では
日本にどのようにして
ユダ族を運んで来たのかが書かれている

ユダ族と言えば
ユダヤの12氏族の内の一つ

モーゼの出エジプト記
映画"十戒"でも有名だが

今から4920年前
エジプトのルクソールから
徒歩と船で
シナイ半島に上陸

シナイ半島でしばらく暮らし

ここからがモーゼに与えられた
重大な使命があったらしい

モーゼは地球人ではなく
インプラント神だったらしい

モーゼの目的は
大海原を越えて
東方の龍神島(神々の島)まて
民衆を連れて行く事だった

創造主の命題は
龍神島にユダヤ人の
若い肉体を運び入れること

3000名のユダ族は4850年前
インドから中国福建省に到着し
船で龍神島に上陸

生き残ったのは300名

大掛かりな脱出劇は
創造主界も神々の世界も
プレアデス艦隊も同時に動いた
大がかりな脱出劇だったと

船は千葉県の館山に到着
長野県の佐久まで移動
諏訪湖のほとりに
「カップ座言語居留区」を開設

ユダヤの記憶を消し去って
日本語を定着させた

諏訪湖のほとりで200年定住
人口1300人

人口を増やす為
エジプト第一王朝の1000人を
運び入れる

ヒューマノイド化して
円盤で岐阜県の飛騨金山へ
諏訪湖のユダヤの子孫も飛騨金山へ

飛騨金山には
かつて龍神島に移住していた
アリニラム星人の基地があり
巨石群の下にはアリニラムの
霊魂体が呪縛されている所があるらしい

その後
聖地の中の聖地"伊勢"へ
伊勢への入植

飛騨金山から運んだ
1300名の日本人を
創造主ヒューマノイドにした

これはアリニラムの巫女達であった

この時日本人の数は27000人に

こうして日本国が作られていった

そもそも日本国は人間の国ではない
高天原創造主世界の管轄領であり
創造主が住まうところの
大宇宙の聖地である

この聖地を護るための
日本人である以上
子供の頃から教育し
言語教育と厳格な躾(しつけ)を
しなくてはならない

こうしてセザナ神は
龍神島民族を発祥させ
教育をほどこしていく

日本国の始まりと目的が分かる

日本人が
世界でも特殊な民族であるのもわかる

虫の音が分かる民族は
日本人とポリネシア人だけらしい
他の民族は
虫の音が騒音に聞こえるらしい

民族教化の基本は
子育てと一緒で
"躾"しつけから始まった


















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