石鎚大福が
デタ〜
以前
高校生が
石鎚黒茶を使った
スイーツを作っているのは
見たことがあったが
大福は初めて
いいな
食べたいなって
言ってたら
何と
優しい人がいて
買ってきてくれた
アンコの中に
白いクリームが入っていて
ちょっと
石鎚黒茶の味がして
なんとも上品な
大福だった
ありがとう
ご馳走様
土曜日の子供お絵描き教室は
墨と筆で
あいうえおを書くことに
ひらがな
カタカナ
神代文字
神代文字は
皆んな初めて
古代の文字で
いろいろあって
面白い
大人も楽しめる
カタカムナ文字
龍体文字
阿比留草文字
オシテ文字
双龍体文字
なかなか覚えられる
もんじゃない
まあ大昔の日本に
こんな文字があったらしい
しかも
これらの文字を
痛いところに書いたり
貼ったりすると
痛みが治るらしい
カタカムナはうたになっている
40種のうたに
意味があるらしいが
オシテ文字は
アワウタに使われているらしい
龍体文字は龍の動きを
表しているらしい
双龍体文字は
龍体文字を鏡合わせに
合わせて
書いてある
人の顔のようにも見えて
面白い
阿比留草文字は
蛇かミミズが
這っているみたいな文字だ
縄文時代に
日髙見国で
使われていたんじゃないか
という人もいる
それぞれに
時代や場所によって
違っていて
他にも
まだまだあるみたいだ
書いていると
少しずつ覚えてきそうだ
とはいえ
相当書かないと
まあ
昔の日本に
こんな文字があったんだと
分かるだけでもいい
子供は
すぐに覚えそうだ
今のあいうえおだって
やゐゆゑよは
このように書くし
カタカナは
ヤヰユヱヨと書く
学校では教えてないみたいだ
ゐはwi
ゑはweらしいが
意味がわからない
カタカムナ文字は
元々カタカナの文字らしい
久しぶりに
書道の筆を使ってみた
いいね
羊の毛で
細くて長いのがある
とても書きにくい
子供に使わしたら
うまいこと使っている
へー
今から慣れたら
いいね
とはいえ
一本一万円はする
四国中央市で
書道甲子園をやっていた
紙の本場という事らしい
今ちょうど
毎日書道展もやっている
やはり
小さい頃から
筆に親しみたいもんだ