梅雨の中休み

梅雨の中休み、７月の太陽が眩しく木の葉に降り注ぐ、

風が吹く度に、その小枝が左右にぶれて葉っぱがキラキラ輝く、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

暑さ半分、、爽やかさ半分　７月初旬の太陽はまだ優しさがあった、

自然が成す空模様～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

～夕空～

　

朝から雨

朝から雨となった。～～～一定のリズム感で素直な雨音、気温は低め。

午前６時　Ｔシャツ一枚では気温にそぐわない朝。

連日の雨でぐんぐん伸びている庭先の草木　

びしょ濡れのあじさい、花弁が重そうに垂れている。。その横のスイフヨウ、青々とした

葉っぱを広げて元気もりもり、盆ごろには大輪のピンクの花を咲かせるだろう。

そんな花と雨の絡み合い～

今日の街角

７月スタート～

草むらで涼しい虫の鳴声、何の虫だろう　秋でもないが～～と思うが　自然はいつも

人より遥かに早く準備を始めるもの。虫たちは秋の気配をいち早く察知したのかも。

さて愈々　今日から７月がスタート、、すっかり真夏モードになってしまった、。今日の天候

は予報では晴れ、だったが晴れは午前中だけ　午後は遠くで雷鳴　降るのかと思ったが雨は降

らず威嚇だけ、、それが今日の蒸暑さの原点となった。

煙る山～