☆☆p(^-^)q

とても貴重な動画、写真、Twitte情報などはお断りなくお借りしています。
m(_ _)m

台湾ライブ終わってのチョンジェス ツイ

2010-10-30 22:35:57 | JYJ
0101xiahticある日私たちのウニョク様が..放送で私が酒を飲んだと..クマルが誤って伝わって私が酒を楽しんで飲むこととなってしまった..ケク..確かに話すが..私は酒を飲んでみたことがあるだけであって今でも私は好まなくなってしまわれなくて~キウク話して見たら私たちのヒョクチェが見たいね..エグン2分前Twitter for BlackBerry から


6002theMicky喜びよりより一層うれしい喜びを受けました...とても有難い!!ア~~良い!! http://yfrog.com/f5q24aj 3分前Twitter for BlackBerry から


mjjeje ^^ウン?イラゴハは支持http://yfrog.com/49urlkj 7分前Twitter for BlackBerry から


0101xiahtic台湾..気持ちで感じました..^^ 8分前Twitter for BlackBerry 



mjjeje終わってとても楽しくなって台湾ありがとう!
9分前Twitter for BlackBerry から


6002theMickyゴンヨン兄^^出たヒョンイチャム良い!!!贈り物~~ http://yfrog.com/6wh5enj 14分前Twitter for BlackBerry から




ビルボード売り切れ

2010-10-30 22:03:18 | JYJ
innolife記事より



JYJ、ビルボード誌の表紙を飾る!「世界市場進出GOサイン」
2010/10/29(Fri) 09:30



グループJYJが、世界的な権威のある米国音楽週刊誌ビルボード誌(Billboard magazine)の表紙を飾った。

韓国のアーティストが世界的権威を誇るビルボード誌の表紙モデルに選ばれたのは、非常に異例なことで、グローバルデビューアルバム「The Beginning」が世界市場で良い反応を得ているということを証明しており、「JYJ」ユニットでの活動が成功的であることを示唆している。

また、ビルボード誌の表紙モデル決定には、編集陣および所属スタッフ全員の同意が必要で、雑誌の品格に合った人物を探せなかった場合、モデルを起用しないことで有名だが、今回JYJは彼らの音楽的な価値を高く評価したビルボード誌のオファーで表紙を飾ったことと知られた。

このようなニュースに接したファンたちは「とても誇らしい」、「ステキな活動を見せてくれる彼らをより一層応援する」等、喜びのコメントを寄せている。一方、JYJが表紙モデルに選ばれた30日付のビルボード誌はファンたちの声援により予約販売を通じて全て売り切れた。[写真=プレイン提供]


やっぱり売り切れだってさぁ~




松浦社長twitter

2010-10-30 18:47:29 | JYJ
松浦勝人
On Saturday 30th October 2010, @masatomatsuura said:

おはようございます!
修行の最終日になりました。
一週間でしたが、今後の自分の生きていく上での今までと違った視点を少しだけど感じ取れる事ができました。
昨日、副社長の千葉からも連絡があり、Twitterについていろいろ意見交換し、そのありかたについても一考することができました。
今後は、くだらない中傷などは相手にせず、スルーしていこうと思います。消費者からの厳しいご意見等は僕が担当者へまわし、担当者から連絡させることも考え、より、有効かつ友好な場所として、利用すべきと考えました。
東方神起始め、様々なアーティストの消費者の観点からのするどい指摘などもよくありますが、さすがにぼくも全てを把握しているわけではないので、答えることができない場合もあります。この場所を見ている人にだけしか、教えてもかまわないこともあれば、全ての人に同時に伝えなければならないこともあります。また、契約等が絡んでくると守秘義務も生じ、わかっていても、答えてはいけないこともたくさんあります。
例をあげればJYJの件に関しても、説明不足があったかもしれませんが、上場企業出ある限り、黙っているしかなかったことも、発表された影にはたくさんありましたが、アーティストや関係者の利害関係に反する可能性のあるものについては、相手方の主張と弊社の主張に若干隔たりがあっても、当社としてはコメントを控えさせていただきました。私はavexの社長であるということから、世界中の彼等のファンから、お叱りもうけましたが、社長たるものの責任と思いながらも、正直、僕にいわれても、そこまでいわなくとも・・・と言うものも多々ありました。その結果、時には感情的なツイートをしてしまった事もありました。
が、ファンのみなさんの不安や不満のはけ口が僕であり、それですこしは、役に立つのであろばという気持ちを一方では、持っていたと言う事も事実です。
今後も引き続き、その役目は自分であるとすれば、今までとは、少し、考え方をかえ、あきらかな、個人に対しての中傷などには、ブロック等をつかうのも止むなしということで、この場を楽しい場所にできるよう、ファンの皆さんからの貴重な意見を頂ける場として活用法していこうと思います。
なにとぞ、後理解いただければと思います。

masato max matsuura