☆☆p(^-^)q

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m(_ _)m

CS791芸能街中継 予告

2011-01-13 23:28:30 | JYJ
KBS演技大賞はやるけど

ユチョンが映るかわからない(´ε`;)

ゲリラデートはJYJじゃないし( ┰_┰)


ゲリラデートは日本で何の番組で放送するんだか...(  ̄ー ̄;)


SMに戻ってほしい??

2011-01-13 18:30:39 | JYJ

この記事ではユノまでジュンスを非難して、SMに戻って欲しいって

やっぱり5人には戻れないな...


SMの人間ホミンに残念




東方神起、初めてJYJについて語る!恋人についても言及!
<2011-01-13>


ユノ・ユンホ、チェガン・チャンミンの2人組でカムバックした東方神起が初めてJYJについて公にコメントし、注目を集めている。




6日、ツイッターに残したジュンスの「僕たち5人の敵だと、そう思っていたのに、みんなの敵ではなかったようです」とのメッセージの中にあった「敵」という表現についてユノ・ユンホは「ジュンスのツイッターの文章を見た時、<こいつは何か間違っている>という気がした。僕に対するさびしさについては、クールに受け入れることができるが、年配の方や一緒に活動した人々を敵と表現したことについては、道理ではないと感じた」と語った。

また、5日にリリースしたニューアルバム「なぜ(Keep Your Head Down)」でカムバックした東方神起はタイトル曲「なぜ」の歌詞がSMを離れたジュンス、ジェジュン、ユチョンの三人を示唆しているのではないかと噂されている点について、ユノ・ユンホは「<なぜ>は男が自分を裏切った女性に対して語ることが入った歌詞。時期的にDiss曲(※誰かを指摘したり特定の人にメッセージを送るような曲)だといわれているようだが、今の状況では どんな歌を歌っても、そんな風に受け取られるようだ」と伝えた。

また、二人は「2年3ヶ月の間、3人を待っていた。個人的な連絡もなかった」とし、「ずっと待つよりは誰かが東方神起を守らなければならなかった。<東方神起>はSMという会社と5人のメンバー、ファンがいてこそ、作られたものなので、忘れられないように東方神起を守ることがベストだと考えた」と心境を明らかにした。

最後にJYJに「早く東方神起に戻って欲しい。所属事務所との葛藤を解決してこそ、僕たちと話すことも早くできると思う」とメッセージを残した。

一方、ユンホは恋人と別れたのが2年半前で、チャンミンは10ヶ月前に最後の恋をしたと告白し、話題になっている。






1/13 FLL KOREA JYJ

2011-01-13 15:58:35 | JYJ





 JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は13日午前11時、グランド・ヒルトン・ホテル(ソウル市西大門区)エメラルド・ホールで、「FLL KOREA」PR大使に任命された。


 FLLは米ファースト財団が始めた青少年ロボット大会で、世界60カ国余り、1万7000チーム以上が参加する。


イ・デドク記者

朝鮮日報日本語版

ジュンス YTNニュースの記事

2011-01-13 13:49:36 | JYJ
「JYJ」ジュンスが番組へ出演「大切な人々を失ってしまった」
2011年1月12日17時43分配信 (C)WoW!Korea




 韓国人気グループ「JYJ」ジュンスが、今月12日に放送のYTNのニュース番組へ出演。「ここ1~2年は、とてもつらかった」と胸の内を告白した。

 番組でインタビューに応じたジュンスは「誰にでも、良い記憶とつらい時間がある。ぼく自身も人生におけるスランプがあった」と語り、デビュー以降、最もつらかった時期は「2年前、そして去年」と返答。

 ジュンスが口にしたのは、「東方神起」の3メンバーが、前所属事務所であるSMエンタテインメントと専属契約の効力停止仮処分を申請した時期だ。現在ジュンスは、「東方神起」というグループ名ではなく、「JYJ」という新たな名前で活動している。

 「あの事件を境に、多くのものを失った」と口を開いたジュンスは「特に、ぼくの周りにいてくれた多くの方々を失ってしまった」と発言。その後、頭の中を整理したように「だけど…」と、再び話し始めたジュンスは「どんなことがあろうとも、今ぼくのそばで見守ってくれる人たちにも出会った」と語り、感慨深い表情をみせたという。

 先ごろ、2メンバー(ユンホ、チャンミン)で再び始動した「東方神起」。かつての仲間の新たな船出と時を同じくして、ジュンスは自身のツイッターに文章を掲載した。「違うって…違うだろうと…信じてきたけど…ぼくたち5人の敵なんだと、同じように考えていたのに… 全員の敵ではなかったみたい」そして、「いっしょに過ごすことができなかった時間に、多くのことがあったようだ。とてもつらい」

 番組の最後に「ぼくにとっては、本当につらい瞬間だったが、人生勉強をしたと思っている。今後、もっと幸せな人生を歩めるように努力していきたい」と語ったジュンスは、何かを決意したように“明日”を見据えた。