110423 JYJ 2011 ASIA TOUR in TAIPEI - Still in love (JaeJung Solo)
「JYJ」としてチャリイベやるしかない
そしてエイベから出した歌を歌わなければいいでしょ

日本でスケスケが見たいよ

JUNSU/JEJUNG/YUCHUN チャリティーイベントについて
本年 4 月5 日、当社専属アーティストJUNSU/JEJUNG/YUCHUN(以下「JJY」)による東北関東大震災支援チャリティーイベント(以下「本件イベント」)が開催されるとの発表がなされております。
本件イベントは、日本国内におけるJJY の独占的なマネジメント権を保有している当社に対し、事前になんらの許諾を求めることもなく企画されたものです。
当社は、本件イベントの主催者である株式会社ザックコーポレーション(以下「ザック社」)およびJJY の所属事務所である韓国法人C-JeS ENTERTAINMENT.,Co.ltd(以下「C-JeS 社」)に対し、厳重な抗議を複数回行いましたが聞き入れられず、一方的にチケット発売が強行されたものです。
当社の上記対応につき、JJY のファンの皆様からは本件イベントを実現させるよう、あるいはチャリティー目的につき特別に専属契約を解放するよう、数多くのご意見ご要望をいただいております。一方で、複数の反社会的勢力から抗議等を受け、さらには、当社の代表取締役らに対し危害を加えるとの脅迫行為等がなされております。
しかしながら、当社は日本におけるJJY のアーティスト活動にかかる独占的権利を保有するものであり、その侵害行為に対して正当かつ当然の対応を行っているにすぎません。
また、昨年9 月16 日付のプレスリリースにて発表いたしましたとおり、C-JeS 社の代表者に担当アーティストに対する脅迫、強要罪の前科があることを含め、いまなおコンプライアンス上の問題が解消されていないこと、韓国での専属契約確認訴訟が継続中であることから、これらが解決するまでの間、JJY のアーティスト活動を休止させざるをえない状況にあることにかわりはございません。
上記の状況にもかかわらず、ザック社とC-JeS 社とが連名で、また、ザック社が単独で、当社の対応が不当であるとして、東京地方裁判所に2 件の仮処分を申立てております。
当社は、今後司法の場において当社の正当性を主張してまいります。
なお、当社は、JJY のメンバーが上記状況をすべて把握しているとは考えておりません。
当社は、事実関係および当社の真意をJJY メンバーに正しく理解していただくことを望んでおります。
また、一貫して申し上げておりますとおり、当社は、コンプライアンス上の問題および韓国での訴訟問題がすべて解決し、当社がJJY を再びマネジメントできる環境が整うことを切望し、ひいては東方神起としてのアーティスト活動が再開できますよう、今後も全力を尽くしてまいります。
JJY を応援してくださっているファンの皆様には、たいへんご心配をおかけしておりますが、上記についてご理解を賜りたくお願い申し上げます。
以 上