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キム・ジェジュン デビューから10周年、新しい目標を持つようになった

2013-12-19 19:22:01 | ジェジュン日本 日本活動

 

キム・ジェジュン デビューから10周年、新しい目標を持つようになった。 k_enews

http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/CU/content/cms_view_1874012.jsp


アンドロイドフォン/2013-12-19 14:05

JYJのキム・ジェジュンが11月2~3日の両日間、ソウル三成洞COXEでアジアツアーの初公演『2013 KIM JAE JOONG 1st ALBUM ASIA TOUR CONCERTを行い1万4000人の観客を魅了させた。ソウルを始め、11月15~16日は日本・横浜、23日は台湾・タイペイ、12月7日は中国・南京で引き続きアジアツアーを行う予定だ。今回のアジアツアーのコンセプトはアルバムタイトル「WWW(Who When Why)」のように、キム・ジェジュンが眺める世の中で共に生きている人々の物語り、ときめく恋の始まりと離れた恋人への悲しい想いなど、収録曲の歌詞に合わせられたストーリーを描いたステージを作り上げた。

初めて正式アルバムを発表しました。ご感想とアルバムの紹介をお願いします。
正式アルバムを発表することになりとても嬉しいです。ロックを基にしていますが、ロックだけでなくポップやパンク的な要素も生かしています。ロックという大きな枠の中に静かなメロディーを合わせて誰でも気楽に楽しめる楽曲です。

アルバムタイトルである「WWW(WHO WHEN WHY)」にはどのような意味が込まれていますか?
「WWW(WHO WHEN WHY)」は、人間が恋をするために最も基本的に必要な要素です。相手、場所、恋る理由。 今回のアルバムはに対して直接的を表現しています。

初ソロツアーを行うようになりました。ご感想を聞かせてください。
初ソロツアーはロックが中心となり、とても楽しいステージです。観客も楽しんでいることが私に伝わりました。韓国の公演ではキム・ボムス、ムン・ミョンジン・GUMMYが出演してくれまして、大きい歓声が 鳴り響きました。

iTunesでは12か国でチャート1位を獲得しました。
とても驚いています。様々なジャンルの中でロック部分1位になったことが本当に不思議です。キム・ジェジュンを知らなくてもロックというだけで音楽を聞いているようです。

ソロアルバムはいつもロックでした。こだわる理由がありますか?
小さい頃から好きなジャンルでした。専門的に深く接近するのは無理があるのではないかと迷いもありましたが、挑戦してみたかったんです。挑戦精神から始まり、今は私だけのカラーを持つようになりました。

アジアツアーは国ごとにステージのコンセプトが違いますか?
日本公演では日本の曲を準備しました。そして、ドレスコードも国ごとに違います。

公演中の記憶に残っているエピソードがありますか?
他の公演では一日にリハーサルを2~3回行います。今回は一回以上できませんでした。 一人で歌う曲が多すぎて、特にロックだと喉に無理があります。本番で良い姿をお見せするためにリハーサルの回数を減らしました。

デビュー10年目を迎えました。目標や悩みがありますか?
今年でデビュー10年目を迎えました。すべてがリセットされるのではなく、リターンするような気がします。再び最初に戻って、 成し遂げたい新しい夢や目標を持つようになりました。

 


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ジェジュン大阪公演「JYJとソロの違いは…」

2013-12-19 07:51:41 | ジェジュン日本 日本活動
Chosun Online | 朝鮮日報-ジェジュン大阪公演「JYJとソロの違いは…」




JYJのジェジュンは17日と18日の二日間、大阪で2013 年アジアツアーのフィナーレを飾る。

ジェジュンは17日午後5時、1stアルバム・アジアツ アーが行われる大阪城ホールで、「JYJのメンバーでな く、ソロとしての活動をどのように発展させ、成長させ てきたか」という質問に「JYJの活動の時は100%力を発 揮しなくても大きな相乗効果が得られた。3人だから安 心するというよりもグループ内のバランスを取るために 『節制』するということ」と明らかにした。

そして「ロック・ミュージックを追求するソロシン ガーでビジュアル系を重視する歌手は非常に珍しく、日 本でもなかなかいない。日本の有名ロックグループ 『L’Arc~en~Ciel』のhydeさんの影響をたくさん受けた が、自分なりのロック・ミュージックを生み出した」と 語った。

「東方神起」として日本でデビューして今年8年目となるジェジュンは「新人のころ から人気があったが、そのころから一歩一歩踏みしめて成長した。『スター』という名 前に近づけば近づくほどファンが増えて、僕らはファンに近づけなくなった。これから はファンが増えても温かくて家族のような雰囲気にしていきたい」と語った。

日本で4年間活動できなかったが、ジェジュンは今でも日本語の実力をキープしてい ることについて「日本の友達とときどき連絡を取り合っていた。『いつかまた日本で活 動できるようになるかもしれない』という緊張感を常に持っていたので、キープできた と思う」と語った。

◆JYJ、グラビアギャラリー

大阪=ソン・ジンヒ記者

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版