光復(解放)70周年記念軍楽「大韓民国愛コンサート」の詳細記事
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光復70周年民・軍メロディで一つになる。
光復70周年記念軍楽「大韓民国愛コンサート」来たる11・15日開かれる。
光復70周年をむかえ、国民と共に殉国烈士の崇高な犠牲と愛国を再確認する陸軍軍楽文化行事が開かれる。
陸軍軍楽儀仗大隊は陸軍参謀総長(キムヨハン隊長)主管の元大田市民と共にする「大韓民国愛コンサート」を来たる11日午後7時30分忠南大チョンシンファホールで開催する。
忠南地域自治体長と陸軍の主な将軍など民・軍関係者が参加し、報勲団体と将兵・市民が共にする今回の行事は意味深い解放70周年の意味を再確認し民族の誇りと自負心を鼓吹するために用意された。
今回の行事には陸軍軍楽儀仗大隊の演奏と大隊長ホン・ジョンデ中佐が指揮するコンジュ・ノンサン市立合唱団の公演など多様なプログラムが準備されている。
6・25戦争当時参戦した23ヶ国国旗の華やか入場と儀仗隊示範に続き合唱で盛大な舞台が開かれる。
また、テナーイジョンウォンが永遠のクラシックレパートリーであるオペラツーランドットの「Nessun Dorma」を歌い、続いてソプラノ ナ・ギョンヘとともにオペラ ラ・トラビアータの混成デュエット曲「祝杯の歌」で解放の喜びを伝える。
合わせて現在の陸軍55師団に服務中である人気グループJYJ出身の
キム・ジェジュン一等兵が故キム・グァンソクの代表曲である「サランヘッチマン(愛したけれど)」を新しく再解釈し歌う特別な舞台をプレゼントする。
ミュージカル「英雄」に挿入された曲である「タンジ同盟」演奏を通じて
アン・ジュングン将軍の護国精神を賛える意味ある時間も持つ。 招待券なしで先着順で公演観覧が可能だ。
一方光復節当日である15日午後2時には天安独立記念館広場で陸軍軍楽儀仗大隊が野外公演を広げる。
独立記念館を訪問した観覧客を対象に演奏と示範や軍楽マーチングなどを進める。