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( ー`дー´)はぁ??「スキャンダルユチョンの尻ぬぐいは、JYJのメンバーで、今月30日に除隊するジェジュンが挽回」

2016-12-25 21:31:10 | ユチョン
‎( ꒪⌓꒪).。oO

 「スキャンダル大賞1位がパク・クネ一派なら2位はユチョンで確定」

 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1225/mes_161225_8085721109.html

トホホなニュースが多かった2016年のK-POP界、最も話題をさらったのは誰?

messy12月25日(日)20時0分
画像: ユチョン
 
ユチョン

 2016年もあとわずか。今年もスキャンダラスな出来事がたくさんあって、K-POPファンには楽しさ満点の年となりました。とはいえ、パク・クネの前ではすべてが霞みます。これからご紹介する人たちも彼女に比べたら小物感満載なわけですが、それを前提に2016年のナイスな出来事と人たち、BEST2を振り返ってみます。

第2位 ライブ後は女性関係でお忙しいBIGBANG

 60公演で185万人を動員。コンサート動員力ランキングで見事1位に輝いたにもかかわらず、一部の会場ではガラガラ。“動員力1位”の信憑性もダダ落ちしている5人組、BIGBANG。ひとりのメンバーが来年2月に入隊を予定し、5人でのライブはしばらく観られないとあって、ファンの思いもひとしお、なわけですが、本人たちはちょっと違います。ライブを終えても余韻に浸ることなく、夜をエンジョイするのに忙しいのです。

「週刊文春」は、リーダーのG-DRAGONがライブ後、女優の小松菜奈と密会を重ねていることを報じ、末っ子V.Iについても、元カノのコメントを報道。でもここまではアリガチな話で、笑えるのはここからです。

 同誌によれば、V.Iが12月4日のライブ後、東京・赤坂の韓国料理店を借り切ってドンチャン騒ぎを始め、店主に向かって日本語で「カネならある!!」と叫んでいた、とのことですが……。

「その日、BIGBANGは名古屋でライブをやっています。これが本当だとすれば、コンサート後、名古屋から赤坂に移動して騒いでたわけで、元気あるなって思いますよね。そして極めつけが『カネならある!!』。赤坂の韓国料理屋なら韓国人がやってると思われ、何も日本語でいわなくても、と思うし、台詞がダサすぎ。なんか、宝くじを当てた、うだつの上がらない中年のおじさんが初めて行った高級キャバクラではしゃぎすぎて、店長や店の女の子から心配されていった台詞みたいじゃないですか? 『カネならあるから、ガタガタいうな』っていうことですよね。韓国料理屋でどんだけ注文すれば、そんな心配されるのかなっても疑問ありますし。スンちゃん(V.Iのこと)もネタなのかマジなのかわかりませんが、かわいいを飛び越えて、成金っぽくてダサイって感じました」(V.Iファン)

「そんなに弾けないで!」と思う真面目なファンも多いでしょう。が、夜のヤンチャも明日のライブへの活力源とあれば、仕方がありません。末っ子スンちゃんの入隊はまだ先なので、これからもやんちゃネタをお待ちしたいところです。

第1位 入隊中も話題独占する東方神起&JYJ

 東方神起のユンホが模範的軍人=“特級戦士”に選ばれたのは今年5月のこと。随分、前のことのようにも感じますし、ネタとしては小さく思えるようにもなりました。というのも、その後、JYJのユチョンがその後、ドデカいネタを飛ばしてくれたから。区役所勤務中のアイドルが、複数の女性から性的暴行で訴えられるってのは、ナカナカ。

 結局、女性への強制性はなかったと結論付けられ、無嫌疑となったのですが、逆に訴えた女性のひとりはユチョンへの恐喝の疑いで裁判続行中という状況。こうした騒動を巻き起こしただけでも、ユチョンこそリアルな“特級戦士”と呼べるのでは? 芸能界に復帰しても以前のような活躍の場はないと思われ、彼は相当な返り血を浴びたのです。

 実は今年、性的暴行で訴えられている芸能人がわんさかいて、ここに韓国社会の歪みを見ることができます。そんななかでもユチョンは話題性抜群ですし、彼の所属するJYJにもネガティブに影響しました。今年のスキャンダル大賞1位がパク・クネ一派なら2位はユチョンで確定ですね!

 JYJのイメージダウンも心配されますが、ご安心を。ユチョンの尻ぬぐいは、JYJのメンバーで、今月30日に除隊するジェジュンが挽回してくれることでしょう。

 新人のアイドルが雨後の竹の子のように出てくる韓国ですが、やっぱり、話題の主役はキャリアの長いアイドルたち。それは現役だろうが、入隊中だろうが、区役所勤務だろうが、関係ありません。2017年は新人の活躍を期待したいところですね。

 

佐々木薫:「いちばん面白かったのはやっぱりパク・クネ」としみじみ振り返って年の瀬を過ごすアラフォーK-POPファン。