痛し。

完全なる不注意。

カッターで人差し指をサックリ(苦笑)



紙に定規をあてて切ってる最中だったので爪の横を縦にサクーって。


切れた事に気付くのに数秒かかった(笑)
見たら血がポタポタポタポターっと。


ううう、痛し。


でも、ま、いっか。

最近

時間が過ぎるのが早く感じる。
もう、朝
もう、昼
もう、夜
そして又もう、朝。


そして、１週間や２週間が経ってる。



もう少しゆっくりでもいいのに。
早いとそれだけ歳を取る。


ゆっくり進め、時間よ。

もうねね姉ちゃんは

ももやまぁちゃんやのんちゃんやレミーちゃんと遊んでるかな？


いや。
みんなアクティブなメンバーではないから(笑)
遊ぶというよりどうせマッタリしてるんやろうなぁ(笑)



それなら、いい。



ゆったりしながら、みんなで力を合わせて
こっちのみんなを守ってあげてね。



見送った直後より
数日経ったらなぜ、寂しくなるのだろう？


会いたさが募るのだろう。


時々。
時々はいたずらしても、いいよ。


引っ掻き傷でも、残していいよ。



逢いたい。

激サブ。

まさか昨日の暖かさからこんな冬に逆戻りするとは思わなかった。

サブすぎー。



試練か？



みわんこ。の人生は山あり谷ありで色々あるんだからせめて季節はうららかでいて欲しいよ。


明日はどないやろう？
暖かくなれば良いけれど。


まだまだ頑張らねばならないから。

空へ。

本日、４時半にねね姉ちゃんはお空に昇りました。


今日の大阪の天気は曇りとの事。
青空ではないけれど寒くなくて、よかった。



母上と弟が斎場まで連れて行きました。
父がベランダガーデニングで育てた花が沢山咲いたそうなので、
その花たちを連れてねねちゃんは旅立ちました。


まぁちゃんもねねちゃんものんちゃんも皆ちゃんと家族に看取られて幸せでした。



一番ねねちゃんと相思相愛だった弟は最期を看取れませんでしたが
一昨日仕事から帰って来た弟に母が伝えたら
そんな気がしてたと言って取り乱さなかったそうです。



もしかしたら。
ねねちゃんは真っ先に弟のところに行ったのかもしれません。


そして、ねねちゃんは亡くなる前の晩に
もも、まぁちゃん、のんちゃん、レミー（叔母のワンコ）の写真の前で暫く居たそうなので
皆にお迎えを頼んだのかもしれません。
きっと、そうなんだろうなぁ。



病気でもなく、寝ながらゆっくり旅立つなんて理想やね、と母上と話しました。


実家にはワンコが居なくなり寂しくなりましたが、その分時福に元気に長生きしてもらいます。



皆が越えられなかった１８歳の壁を越えられる様に
そして
更に元気に長生き出来る様に


時福とこれからも一緒に生きていきます。



ねね姉ちゃん。
お疲れさま。
生まれて来てくれて、長生きしてくれてありがとう。


ずっと。
ずっと、愛しているよ。