日本に生まれてよかった!日本の国運隆昌を願って

歴史のこと、教育のこと、政治や社会のこと、いろいろ書いていきたいな

夫婦別姓法案と外国人参政権法案

2010年03月29日 | 政治
民主党政権になって、すっかり日本の国が
変えられようとしています。
民主党は、夫婦別姓法案と外国人参政権法案を
成立させようとしています。


この法案は、日本解体法案ともいわれている危険な法案です。
夫婦別姓は、家族を破壊することで、日本を壊します。
外国人参政権法案は、地方のレベルから政治に外国人の意向を
入れていくようにすることで、日本国の主権を侵害して、
外国の影響下に置く法案です。


外国といいますが、要するに中国です。
政府は一千万人の外国移民を受け入れると表明しています。
そのほとんどは中国人となることはわかりきっています。


彼らは参政権をもって日本に来るわけです。
これはもう、れっきとした侵略行為です。


このような日本侵略計画のためのシナの走狗と
なっているのが現政権です。
次の参院選では、このような状況を打破するために、
この政権に退場して頂く他ありません。


夫婦別姓とか外国人参政権とかいった問題は、
赤字国債発行額とか郵貯の限度額とかいった話と次元が違います。


日本国始って以来の国家溶解の危機に瀕しています。
いまは敗戦に匹敵する国家の存亡の危機です。
この事実をあまり知らない国民が多いのはテレビの仕業です。


テレビは、この現実を報道しないように情報操作して
国民を盲目のままにしておこうとしています。
テレビにだけ情報源を頼っている庶民はすべて
情報操作により、洗脳されているのです。


テレビ局の中もすでに敵中に陥落していると思うべきでしょう。
実際にそうなっているのですから。