私が監督なることを自分の中で受け入れて決めたことは、
単純に、県で優勝するチームを育てる、ということでした。
そのためにどうするか、毎日毎日考えてました。
どういう練習をしたらいいのか?
子どもたちが入団してほしいから、どうしたら集まるか、
バレーボール指導者の資格取らないとなあ、
親の協力、親の手綱を握る方法、
なんとも、自分勝手な思いで動いていました。
これは、過去です。
今は、もうチームに子どもがいません。
こんな辛いことがあるんだ、と、これでよかったんだ、と、繰り返し、右往左往している気持ちを今も拭いとれません。
正直な思いです。
でも、
今は、
やってみないとわからないけれど、
私に出来るこた、まだまだある。そう思える、子どもたちのサードプレイス、コネクト復活事業でもある、スポーツ少年団が挑戦する、スポーツ革命。
これ、どうでしょう?
今までに、地域にあったスポーツ少年団の指導者に再び活躍してもらえる、コネクトルームとして、私のスポーツ少年団を運営したいわけです。
もちろん、子どもたちのために。
子どもたちが、いろんなスポーツを楽しめる、ちゃんと指導が受けられる環境をつくる。
がんばってみようと、
これからクラウドファンディングの力をもらい、必要なボール、スポーツグッズなど備品や指導者の旅費、交通費、謝金、あらゆる運営費を集めようと企てています。
クラウドファンディングの募集をしたら、このブログにも紹介します。
ご協力よろしくお願いします。