最近、本当に私はダメな指導者だったと反省しています。穴があったら入りたい、というのは、こういうことを言うんだろうと。
私が今までやってきたことは、子どもたちのためだ、と、ずっと思って、考えてやってきました。
全然違う。
ただ、ここ4年くらいに私がつくるチームが強くなったのは、子どもたちがやりたいことをやれるよう、自分たちで考えてプレーできるよう、伸び伸びと失敗を恐れずチャレンジできるよう、子どもたちと接してきたからだとは思う。
だけど、
この本、『教えないスキル』という本を読むと、自分は変わらないといけないと思います。
勉強ですね、
学び続ける指導者でありたいし、そこは間違いなく、自分はやってる自信ある。
これからのリガーレ仙台jrはもちろん、出会う子どもたちのため、指導者である自分のあり方を、追究していきますね。
がんばります!