胃痙攣、疲れとともにやってくる

昨日は久しぶりの胃痙攣。
甘く見ていました。

胃がパンパンに張っているのに
食べてしまったパン。
おいしかったけど、食べた後、
横になっても治まらず、寝るまで痛みは続いたままでした。

痛みがあるということは体が何かを訴えているはず。
昨日はそんな体の訴えを軽く考えてしまい、
痛みは長続きしてしまいました。


胃痙攣。
みかんもりんごも長い長いお付き合いです。
みかんは３０年以上、りんごは１６年のお付き合い。

りんごが初めてなった時は外でした。
胃からおなかにかけて、パンパンに腫れ上がり、
あまりの痛さに道で座り込んでしまいました。

その時、みかんが一緒だったので助かりました。
みかんが経験していたので、落ち着く事が出来ました。

それが１２歳の時。
それから、疲れたり、神経を使ったり、立ちすぎたりすると
胃痙攣がすぐに起こるようになってしまいました。


胃痙攣は、胃がパンパンに張ってしまい、
すごい痛みです。

痛みがすごいと体をまっすぐにはしていられず、
くの字になってしまいます。

息も深く吸うことが出来ません。
胃の裏側の背中にあたる部分も
かなりの痛みが伴います。


これがみかんとりんごが胃痙攣と思っている症状です。
この症状は個人差があると思います。



《胃痙攣になった時のりんごとみかんがすること》

・右側を下にして、横になる。
（真横にならないと治まらないみたい！！）

・ひどいときは横になったら少しずつ痛みが落ちついてきます。
でも、起き上がるとすぐにもとに戻ってしまいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しい！！
そんな時は動かず、じっとしています！！

・横になれないときは、胃の裏辺りの痛んでいるところを
背中から押してもらいます。
押してもらうと、少し楽になるような・・・。


みかんとりんごの胃痙攣と付き合う方法でした