バタバタの味噌づくり終わってホットした朝のひととき。
横にいるりんご娘は、朝から息がハアハアと苦しそう。
今回の味噌づくり、りんご娘は意識を無くし何回も倒れ、
呼吸困難もひどかった~。
別の小屋でひとりで待っていられたらと、
どんなに思った事か・・・
神奈川の自宅は居間と台所が同じ空間だから、
りんご娘は水を出せば水に反応、
ガスで調理すればガスに反応、
そして料理時のガチャガチャする音や
片付け時の物音などに反応。
ひとつずつのちょっとした動きに反応して
りんご娘は呼吸困難になったり倒れたり・・・。
それを避けるために今回のあるぷすの森・山小屋は、
『生活する小屋』と『台所小屋』の2つに分け、
少し離してゆず君に建ててもらった。
でも結局は・・・
私が台所の小屋で料理をしたり洗い物をしていると
りんご娘は生活小屋で台所からの物音に反応。
台所からは生活小屋の中が見えない。
生活小屋で待っているりんご娘が
突然空気と共に飛んでくる化学物質などに反応したりして
倒れたり、呼吸困難になったり・・・。
目を離している時にりんご娘が倒れてしまうと怖い。
首を曲げたまま倒れてしまう事もある。
そんな時、りんご娘の身体が硬直していたら
自分で身体の向きを動かせず、
首が変に曲がったままの状態で息が出来なくなってしまう。
息を止めた状態で倒れてしまう事もある。
そんなりんご娘から私は目が離せない。
いつの日か離れていても大丈夫!!
と言える日がくるといいね(^^)
@みかん母