能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

2月2日(期待外れの朝)

2010-02-02 | 日記
目覚めてすぐに窓の外を見る。雪積もっていないじゃん・・と、ややガッカリする。しかし、なんで雪に興奮するボクなのだろうか。雪国に住んだらどうなるのだろうね。まあ、そしたら雪なんて大嫌いと思うんだと思う。その雪国に住むS上から16時に電話。昨日の雪の話をしたら、例によって「東京はイイよな」発言。雪積もったとしても翌日にはほとんど溶けて生活に支障出ないだろうよ。確かに仰る通りなわけで、雪国の過酷さ、それに加えて昨今の彼の住む町の衰退を語りだし約10分間の独演会の如き。また町の大きな店が潰れてしまったという。暗く話をして鬱になりそうだと心配する。実際かなり落ち込んでいる風。地方の衰退は想像以上。重い話になる。

2月1日(雪だ)

2010-02-02 | 日記
冷たく雨が降っていた。暗くなって外を見たらみぞれ。そしてしばらくしたら雪なった。23時ころに表を見たら薄っすらと雪化粧。明日の朝は思い切り積もっていて欲しいなと少しだけ期待。しかし、貴乃花親方のあの妙に謙虚で落ち着いた物腰は何なんだろうと時に思う。ある意味不気味でもある。