能書きを垂れてるうちは半人前 Ⅱ

日記療法的。もしくはボケ防止的意味合い。

2月18日(久々に検閲道を走る)

2010-02-19 | 日記
朝起きれば薄っすらとした雪景色。しばし様子を見る。しかしそれ以上積もることなく溶けだしたので予定通りに行動することにした。で・・久しぶりに車で遠出。関越道走ってオバの入院している富岡の病院へ見舞いに行く。最初はトロトロとおとなしく走りだしたのだけれど、脳みそ曇りそうになってきたので方針変えていつもの走りに変える。とは云っても10年も乗ってる普通の乗用車なわけだから200キロものスピードなど出るわけもなく制限速度を20キロ程度オーバーしてのドライブ。ある程度緊張感を持って高速で走ったほうがボクには安全なんじゃないかとの思い。ドライビング・ハイな状態で富岡に到着。病室を訊ねて見舞う。付き添いの従妹と昼飯食べて込入った話などしてから15時に帰路。しかし認知症併発しているオバは最後までボクを認識できず。まあ仕方がないと思う。関越飛ばして17時帰宅。しばし休息してから丸の内に出る。KRANTZ CARLOCK LEFEBVREを観覧。上手いしグルーヴもそこそこあるのだけれど、ギターの音色が意外と単調な感じでモノクローム感。エフェクター通しているのにあんまり生きていなのかなと勝手に思う。まあこれがこのヒトの特性なのかなとも思う。