今話の名セリフ:「フワ! ずっとずっと一緒だよ!」(星奈ひかる)
「スター☆トゥインクルプリキュア」第44話「サプラ~イズ☆サンタさんは宇宙人!?」の感想です。
~ オープニング前 ~
今日はクリスマス。めでたい日ではありますが、何かが観星町に近付いていました。
そんな事はつゆ知らずのひかる達は、ロケットの中でクリスマスパーティーを楽しんでいました。
その途中、アブラハムから連絡が。この近くに宇宙船が墜落したとの事。アブラハムは、救出してほしいと頼みました。
少しして、ひかる達は現場に到着。
「サプラ~イズ!」
ユニは彼を知っており、サンター星人だとか。
~ Aパート ~
サンター星人は、人々の驚く顔が好きで、サプライズとプレゼントを配る異星人。ユニは、宇宙怪盗として活躍していた頃、よくお世話になっていたとの事。
地球では、ある老人がサンタとして、空飛ぶトナカイに乗ってプレゼントを配っていると説かれていますが、実際は、このサンター星人がサンタだそうです。
また、この宇宙船には、ロボットが同乗していました。
これは配達ロボットですが、地球に不時着したショックで、故障したようです。故障箇所の修理には結構時間がかかり、このままでは今晩中にプレゼントが配れません。
それを聞いたひかる達は手伝いを申し出ました。
夜になり、ひかる達はロケットに集合。
そして、宇宙船に乗って、プレゼントを配りに回ります。宇宙船の速度は遅いですが、応急処置となれば仕方ありません。
そこで、フワのワープの出番。これならば遅れを取り戻せると、サンター星人は喜びました。
街にいる子供達は沢山いますが、それに対して、プレゼントの量は少ないように見えます。
中を見てみると・・・、
ガシャポンのようなものが沢山あり、どれもマイクロ化されています。そして、中にはプレゼントがぎっしり。
少しして、ひかる達は、えれなの家に。
その後も、多くの家を訪れて、子供達にプレゼントを配っていきました。
「サンタさんになるのって楽しい!」
「だろ? 朝起きてみんなの喜ぶ顔想像するだけで、もうサプラ~イズ!」
「分かる! 明日の朝の弟達の笑顔、すっごく楽しみ!」
「ワクワクします!」
「毎日がクリスマスだったらいいのに!」
「毎日は無理ニャン・・・。」
「来年もまた、みんなサンタやるルン!」
「来年・・・。」
「どうかしましたか?」
「アタシさ、決めたんだ。ママみたいな、みんなを笑顔にできる、通訳になるって!」
「だから、アタシ留学して、もっと勉強しようと思う!」
「えれなさん・・・。」
「みんなには心配かけたけど、もう迷いはないんだ。今はすごく楽しみ!」
「良い笑顔です。」
「そっか・・・。えれなさん、留学するんだ・・・。まどかさんは?」
「私はまだ、考え中ですが・・・。」
「留学って、遠い所に住むって事ルン?」
「そうだね・・・。今までみたいには会えなくなるのかな・・・。」
「クリスマス休暇には帰国しますよね! たぶん。」
「だね! 海外の学校も住む所も、具体的にはこれから決めるんだ!」
「ユニは、惑星レインボーが戻ったらどうするの?」
「それは・・・、もちろん帰るニャン。だって、そのために今まで頑張ってきた訳だし。」
「そっか・・・。うん。だよね! ちょっと寂しいけど、そうなるといいね!」
雪が強くなってきました。フワのワープで、雲の上へ移動。
「フワがいるから大丈夫フワ!」
「え?」
「みんなといつでも会えるフワ!」
「フワ・・・。」
「そっか!」
「そうですね!」
「フワのワープがあれば!」
「ルン!」
「フワ! ずっとずっと一緒だよ!」
「苦しいフワ!」
その直後、宇宙船は襲撃を受けました。ひかる達の目先には・・・、
~ Bパート ~
ダークネストの狙いはフワ。ひかる達5人はプリキュアに変身します。
バトルスタート。まずは、ソレイユが迎え撃ちますが、ダークネストの一撃で吹き飛ばされます。
続いて、ミルキーとセレーネが攻撃しますが、返り討ち。その後のダークネストの攻撃は、フワのワープで回避しました。
ですが、お腹が空いて、もうワープ能力は使えなくなりました。宇宙船が出せる速度にも限界があります。
ダークネストの執拗な攻撃に、スターとフワは宇宙船から離れてしまいました。ダークネストは、その隙を狙います。
「器を・・・、渡すのだ!」
「器・・・、なんかじゃない! フワは・・・、フワだよ!」
「フワとは、ずっと一緒にいるんだから!」
しかし、スターの攻撃は、ダークネストに効いていません。
片手でフワを守りながら戦うのでは分が悪く、回避する一方となります。そして、追い詰められてしまいました。
ですが、その時・・・、
スターのピンチをAIが救いました。
ダークネストの隙を突いたところを、みずがめ座セレーネアロー、おとめ座ソレイシュート、コスモシャイニング、かに座ミルキーショックで一斉攻撃。その後、うお座スターパンチも叩き込み、ダークネストをさらに吹き飛ばしました。
そして、スタートゥインクルイマジネーションを放ちます。すると・・・、
これは、ダークネストの鎧をまとったノットレイ。すぐに、このノットレイは、ノットレイダーのワープで撤収。
「歪みが足りぬか・・・。だが、鎧の力は試された・・・。フフフフフフ・・・。」
翌朝、観星町のあちこちで、プレゼントをもらった子供達の笑顔が見られました。
これには、サンター星人も大喜び。配達ロボの修理も完璧です。
そして、サンター星人は、良い気分で地球を発ちました。
今回は、これで終了です。
次回:「輝くキラキラ星☆ひかるのイマジネーション!」
残るトゥインクルイマジネーションは、ひかるの1つだけとなりました。ですが、ひかるは、最後の1人という事でプレッシャーを感じています。
そこで、ひかるは遼太郎がいる天文台に。周りに話しにくい気持ちになっても、遼太郎になら上手く話せると、話を聞いてもらおうとしました。
ひかるは遼太郎から、どんなアドバイスをかけられるのか? そして、トゥインクルイマジネーションを見つけられるのか?
今回のラッキー星座
【まとめ】
ひかる達は、クリスマスの日にサンター星人と会い、一緒に子供達にプレゼントを配って、子供達を笑顔にしました。
という事で、今話はクリスマス回。「魔法つかい」や前作にもありましたが、メインキャラ達がサンタに扮してプレゼントを配るのは、メイン視聴層の女の子達に、クリスマスを一層楽しめる効果を与えているように感じられ、良いと思いますね。
そんな中、ラスボス・ダークネストが出撃。と言っても、実際は、ダークネストの鎧をまとったノットレイであり、様子見的な出撃みたいなものでしょう。
ただ、雑魚のノットレイがあの鎧を着けただけであの強さとなったのは油断できないところ。あの鎧が量産化されれば、敵側の戦力が大幅に増大され、プリキュアは大きな苦戦を強いられるでしょう。
それに、思考も、フワを奪う事や、敵を叩きのめす事だけがすべてのように見え、元の思考はなきものとされるように感じますね。かつてのアイワーンのように。
幹部クラスの敵があの鎧を着けてプリキュアに立ち向かう事も考えられ、和解エンドに大きな試練が立ちはだかったように見えます。
それより気になるのは「別れ」ですかね。ここ最近のプリキュアシリーズ終盤で大きく取り上げられている事であり、今作では、出身の星に帰ったり、外国へ留学などといった別れがあります。
まず、えれなは留学する事が明かされましたが、これは驚きでした。留学は、まどかの件だけだと思ってましたしね。他人に気遣いすぎて自分の進みたい道に迷っていた事を思えば、良い決断だと思います。
まどかは、今も留学するかどうか検討中ですが、どちらにせよ高校進学となれば、ひかる達と一緒にいる時間は減る事でしょう。ユニは、惑星レインボーに戻るつもりであり、滅亡前は家族同然として星の人達と過ごしていたとなれば、早く戻るのが良いと思いますね。
劇中では明かされていませんでしたが、プルンスも、ノットレイダーをどうにかすれば、スターパレスに戻るでしょう。スタープリンセス達に使える事が役目ですし。
フワは、ずっといるから大丈夫だと、ひかるに言っていましたが、もしかしたら、そうはならないんじゃないかと推測しています。フワは、スタープリンセス達から託された「希望」。宇宙がずっと平和でいられるよう、スターパレスから宇宙全体を見守り続ける使命があるんじゃないかと考えています。
ララも惑星サマーンに戻る。・・・といきそうですが、ひかるを心配そうに見ていたあたり、もしかしたら地球に残るんじゃないかと感じました。周りがどんどん離れて行って寂しくなるひかるを気遣って。
それに、ハロウィンパーティーの時にも、地球の事をもっと知りたいと言ってましたし、異星人である事がクラスメイト達から受け入れられた事も踏まえると、ララはまだまだ地球に残りたい気持ちが強いんじゃないかと思いますね。
まあ、ここまで述べた事は的外れかもしれませんが、結論が分かるのは最終決戦が終わってからの事。まだ先の事であり、まずは、次回の話に目を向けたいところですね。
その次回は、ひかるがトゥインクルイマジネーションを見つけられるかどうかの話。予告を見た感じでは大丈夫そうですが、大事なのは、トゥインクルイマジネーションを発見するまでの過程であり、そこに注目したいもの。カッパードとのやりとりにも目が離せないですね。
そして、次回は、今年最後のプリキュア。良い形でラストで締めてくれる事に期待したいと思います。
今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
「スター☆トゥインクルプリキュア」第44話「サプラ~イズ☆サンタさんは宇宙人!?」の感想です。
~ オープニング前 ~
今日はクリスマス。めでたい日ではありますが、何かが観星町に近付いていました。
そんな事はつゆ知らずのひかる達は、ロケットの中でクリスマスパーティーを楽しんでいました。
その途中、アブラハムから連絡が。この近くに宇宙船が墜落したとの事。アブラハムは、救出してほしいと頼みました。
少しして、ひかる達は現場に到着。
「サプラ~イズ!」
ユニは彼を知っており、サンター星人だとか。
~ Aパート ~
サンター星人は、人々の驚く顔が好きで、サプライズとプレゼントを配る異星人。ユニは、宇宙怪盗として活躍していた頃、よくお世話になっていたとの事。
地球では、ある老人がサンタとして、空飛ぶトナカイに乗ってプレゼントを配っていると説かれていますが、実際は、このサンター星人がサンタだそうです。
また、この宇宙船には、ロボットが同乗していました。
これは配達ロボットですが、地球に不時着したショックで、故障したようです。故障箇所の修理には結構時間がかかり、このままでは今晩中にプレゼントが配れません。
それを聞いたひかる達は手伝いを申し出ました。
夜になり、ひかる達はロケットに集合。
そして、宇宙船に乗って、プレゼントを配りに回ります。宇宙船の速度は遅いですが、応急処置となれば仕方ありません。
そこで、フワのワープの出番。これならば遅れを取り戻せると、サンター星人は喜びました。
街にいる子供達は沢山いますが、それに対して、プレゼントの量は少ないように見えます。
中を見てみると・・・、
ガシャポンのようなものが沢山あり、どれもマイクロ化されています。そして、中にはプレゼントがぎっしり。
少しして、ひかる達は、えれなの家に。
その後も、多くの家を訪れて、子供達にプレゼントを配っていきました。
「サンタさんになるのって楽しい!」
「だろ? 朝起きてみんなの喜ぶ顔想像するだけで、もうサプラ~イズ!」
「分かる! 明日の朝の弟達の笑顔、すっごく楽しみ!」
「ワクワクします!」
「毎日がクリスマスだったらいいのに!」
「毎日は無理ニャン・・・。」
「来年もまた、みんなサンタやるルン!」
「来年・・・。」
「どうかしましたか?」
「アタシさ、決めたんだ。ママみたいな、みんなを笑顔にできる、通訳になるって!」
「だから、アタシ留学して、もっと勉強しようと思う!」
「えれなさん・・・。」
「みんなには心配かけたけど、もう迷いはないんだ。今はすごく楽しみ!」
「良い笑顔です。」
「そっか・・・。えれなさん、留学するんだ・・・。まどかさんは?」
「私はまだ、考え中ですが・・・。」
「留学って、遠い所に住むって事ルン?」
「そうだね・・・。今までみたいには会えなくなるのかな・・・。」
「クリスマス休暇には帰国しますよね! たぶん。」
「だね! 海外の学校も住む所も、具体的にはこれから決めるんだ!」
「ユニは、惑星レインボーが戻ったらどうするの?」
「それは・・・、もちろん帰るニャン。だって、そのために今まで頑張ってきた訳だし。」
「そっか・・・。うん。だよね! ちょっと寂しいけど、そうなるといいね!」
雪が強くなってきました。フワのワープで、雲の上へ移動。
「フワがいるから大丈夫フワ!」
「え?」
「みんなといつでも会えるフワ!」
「フワ・・・。」
「そっか!」
「そうですね!」
「フワのワープがあれば!」
「ルン!」
「フワ! ずっとずっと一緒だよ!」
「苦しいフワ!」
その直後、宇宙船は襲撃を受けました。ひかる達の目先には・・・、
~ Bパート ~
ダークネストの狙いはフワ。ひかる達5人はプリキュアに変身します。
バトルスタート。まずは、ソレイユが迎え撃ちますが、ダークネストの一撃で吹き飛ばされます。
続いて、ミルキーとセレーネが攻撃しますが、返り討ち。その後のダークネストの攻撃は、フワのワープで回避しました。
ですが、お腹が空いて、もうワープ能力は使えなくなりました。宇宙船が出せる速度にも限界があります。
ダークネストの執拗な攻撃に、スターとフワは宇宙船から離れてしまいました。ダークネストは、その隙を狙います。
「器を・・・、渡すのだ!」
「器・・・、なんかじゃない! フワは・・・、フワだよ!」
「フワとは、ずっと一緒にいるんだから!」
しかし、スターの攻撃は、ダークネストに効いていません。
片手でフワを守りながら戦うのでは分が悪く、回避する一方となります。そして、追い詰められてしまいました。
ですが、その時・・・、
スターのピンチをAIが救いました。
ダークネストの隙を突いたところを、みずがめ座セレーネアロー、おとめ座ソレイシュート、コスモシャイニング、かに座ミルキーショックで一斉攻撃。その後、うお座スターパンチも叩き込み、ダークネストをさらに吹き飛ばしました。
そして、スタートゥインクルイマジネーションを放ちます。すると・・・、
これは、ダークネストの鎧をまとったノットレイ。すぐに、このノットレイは、ノットレイダーのワープで撤収。
「歪みが足りぬか・・・。だが、鎧の力は試された・・・。フフフフフフ・・・。」
翌朝、観星町のあちこちで、プレゼントをもらった子供達の笑顔が見られました。
これには、サンター星人も大喜び。配達ロボの修理も完璧です。
そして、サンター星人は、良い気分で地球を発ちました。
今回は、これで終了です。
次回:「輝くキラキラ星☆ひかるのイマジネーション!」
残るトゥインクルイマジネーションは、ひかるの1つだけとなりました。ですが、ひかるは、最後の1人という事でプレッシャーを感じています。
そこで、ひかるは遼太郎がいる天文台に。周りに話しにくい気持ちになっても、遼太郎になら上手く話せると、話を聞いてもらおうとしました。
ひかるは遼太郎から、どんなアドバイスをかけられるのか? そして、トゥインクルイマジネーションを見つけられるのか?
今回のラッキー星座
【まとめ】
ひかる達は、クリスマスの日にサンター星人と会い、一緒に子供達にプレゼントを配って、子供達を笑顔にしました。
という事で、今話はクリスマス回。「魔法つかい」や前作にもありましたが、メインキャラ達がサンタに扮してプレゼントを配るのは、メイン視聴層の女の子達に、クリスマスを一層楽しめる効果を与えているように感じられ、良いと思いますね。
そんな中、ラスボス・ダークネストが出撃。と言っても、実際は、ダークネストの鎧をまとったノットレイであり、様子見的な出撃みたいなものでしょう。
ただ、雑魚のノットレイがあの鎧を着けただけであの強さとなったのは油断できないところ。あの鎧が量産化されれば、敵側の戦力が大幅に増大され、プリキュアは大きな苦戦を強いられるでしょう。
それに、思考も、フワを奪う事や、敵を叩きのめす事だけがすべてのように見え、元の思考はなきものとされるように感じますね。かつてのアイワーンのように。
幹部クラスの敵があの鎧を着けてプリキュアに立ち向かう事も考えられ、和解エンドに大きな試練が立ちはだかったように見えます。
それより気になるのは「別れ」ですかね。ここ最近のプリキュアシリーズ終盤で大きく取り上げられている事であり、今作では、出身の星に帰ったり、外国へ留学などといった別れがあります。
まず、えれなは留学する事が明かされましたが、これは驚きでした。留学は、まどかの件だけだと思ってましたしね。他人に気遣いすぎて自分の進みたい道に迷っていた事を思えば、良い決断だと思います。
まどかは、今も留学するかどうか検討中ですが、どちらにせよ高校進学となれば、ひかる達と一緒にいる時間は減る事でしょう。ユニは、惑星レインボーに戻るつもりであり、滅亡前は家族同然として星の人達と過ごしていたとなれば、早く戻るのが良いと思いますね。
劇中では明かされていませんでしたが、プルンスも、ノットレイダーをどうにかすれば、スターパレスに戻るでしょう。スタープリンセス達に使える事が役目ですし。
フワは、ずっといるから大丈夫だと、ひかるに言っていましたが、もしかしたら、そうはならないんじゃないかと推測しています。フワは、スタープリンセス達から託された「希望」。宇宙がずっと平和でいられるよう、スターパレスから宇宙全体を見守り続ける使命があるんじゃないかと考えています。
ララも惑星サマーンに戻る。・・・といきそうですが、ひかるを心配そうに見ていたあたり、もしかしたら地球に残るんじゃないかと感じました。周りがどんどん離れて行って寂しくなるひかるを気遣って。
それに、ハロウィンパーティーの時にも、地球の事をもっと知りたいと言ってましたし、異星人である事がクラスメイト達から受け入れられた事も踏まえると、ララはまだまだ地球に残りたい気持ちが強いんじゃないかと思いますね。
まあ、ここまで述べた事は的外れかもしれませんが、結論が分かるのは最終決戦が終わってからの事。まだ先の事であり、まずは、次回の話に目を向けたいところですね。
その次回は、ひかるがトゥインクルイマジネーションを見つけられるかどうかの話。予告を見た感じでは大丈夫そうですが、大事なのは、トゥインクルイマジネーションを発見するまでの過程であり、そこに注目したいもの。カッパードとのやりとりにも目が離せないですね。
そして、次回は、今年最後のプリキュア。良い形でラストで締めてくれる事に期待したいと思います。
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