劇場版プリパラ「み~んなあつまれ! プリズム☆ツアーズ」は、ストーリーがある程度進むと、ストーリーが4つに分岐します。
こちらは、そのうちの1つ、ルート1「ラブリードリームツアー」の感想となります。全ルート共通部分、および、他の3つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、「ラブリードリームツアー」の感想に入ります。
こちらは、全ルート共通部分の感想記事と異なり、全部、文字は通常サイズ、通常字体にします。ブログ左上にある「文字サイズ変更」で変えられませんので、ご了承下さい。
また、全ルート共通部分感想と同じく、このルートで流れた楽曲についても書きますので、ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意して下さい。
それでは、感想に入ります! ネタバレOKな方は、画面を下にスクロールして下さい。
まずは、このルートで流れた楽曲を挙げていきます。全ルート共通部分感想と同じく、画像を入れつつ紹介します。画像は、いずれも、劇場版「プリティーリズム」のものです。
ルート1・1曲目:You May Dream 歌い手:MARs(マーズ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/68/0b538dcb184aefe6da1273dab26e8ba3.jpg)
ルート1・2曲目:Dear My Future ~未来の自分へ~ 歌い手:Prizmmy☆(プリズミー)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/cb/d4b2b4bd590dbb6da7325bff581442ed.jpg)
ルート1・3曲目:ハート♡イロ♡トリドリ~ム 歌い手:彩瀬なる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a5/021786b31f87e72253d109e6ffccc2e1.jpg)
ルート1・4曲目:めらめらハートが熱くなる 歌い手:MARs
ルート1・5曲目:cheer!yeah!×2(ちゃえちゃえ) 歌い手:COSMOs(コスモス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/b2415fa0ab1ed98ce7c8a1ef2116d82b.jpg)
ルート1・6曲目:Little Wing & Beautiful Pride 歌い手:彩瀬なる & 蓮城寺べる
蓮城寺べる
ルート1・7曲目:Dream Goes On 歌い手:春音あいら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/25/28d9a384cc5555010f25270254742353.jpg)
このルートは、「プリズムショー」の初級編といったところでしょう。私のように、「プリティーリズム」を知らない方達にとっては、真っ先に見た方がいい、と言うより、「見るべき」ルートだと思いますね。
まず、「プリティーリズム」三部作の見所である「プリズムショー」は「スケートが基本」である事が理解できるでしょう。
ですので、ステージを広く使ったり、躍動感ある動きがプリズムショーの魅力でしょうね。プリパラのライブですと、ステージを広く使っているのは、せいぜい「HAPPY ぱ LUCKY」くらいですし、激しい動きもそんなにない事を考えると、かなり面白そうです。
さらに、各作品における、プリズムショー最大の見せ場が異なっている事も分かるでしょう。
1作目「オーロラドリーム」では、「プリズムジャンプ」。2作目「ディアマイフューチャー」では、「プリズムアクト」。3作目「レインボーライブ」では、「プリズムライブ」。
特に、メイキングドラマ「ステレオ全開! にさんがロック」は、「プリズムライブ」の派生っぽいのが分かるんじゃないかと思います。
ちなみに、「プリズムジャンプ」「プリズムアクト」「プリズムライブ」は、この後の全ルート共通部分にも出てくるフレーズです。そのため、「プリティーリズム」を知らない方達は、ここを最初に見ないと、これらのフレーズが出てきて混乱すると思いますので、このルートは真っ先に「見るべき」でしょうね。
あいら達が演じる「プリズムショー」は、プリパラのライブにはない素晴らしい要素を持っているでしょう。
しかし、あいら達は、最初は失敗ばかりで上手くいかなかった。だから、沢山練習して頑張って上手くなった。この事が劇中で語られていました。
また、仲間を信じたり、ファンのために頑張りたいと思う気持ちが、大きなショーで成功に繋がったりと、奇跡を起こせる事だってある。それも語られていました。
こういったのは、プリパラも同じ事。女児向けアニメの基本だと思いますが、しかし、そういったのが劇中で語られるのって、良いですよね。私は、「プリティーリズム」三部作の視聴期待度が上がりました。いつか、熱く視聴してみたいものですね。
これで、ルート1「ラブリードリームツアー」の感想は終わりです。
このルートが終わっても、まだ、全ルート共通部分が少しあります。
全ルート共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
2の扉 → ルート2「パーフェクトスターツアー」
3の扉 → ルート3「スーパーミラクルツアー」
4の扉 → ルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」
こちらは、そのうちの1つ、ルート1「ラブリードリームツアー」の感想となります。全ルート共通部分、および、他の3つのストーリーについては、別の記事をご覧下さい。
では、「ラブリードリームツアー」の感想に入ります。
こちらは、全ルート共通部分の感想記事と異なり、全部、文字は通常サイズ、通常字体にします。ブログ左上にある「文字サイズ変更」で変えられませんので、ご了承下さい。
また、全ルート共通部分感想と同じく、このルートで流れた楽曲についても書きますので、ネタバレが嫌な人は、くれぐれも注意して下さい。
それでは、感想に入ります! ネタバレOKな方は、画面を下にスクロールして下さい。
まずは、このルートで流れた楽曲を挙げていきます。全ルート共通部分感想と同じく、画像を入れつつ紹介します。画像は、いずれも、劇場版「プリティーリズム」のものです。
ルート1・1曲目:You May Dream 歌い手:MARs(マーズ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/68/0b538dcb184aefe6da1273dab26e8ba3.jpg)
左から、高峰みおん、あいら、天宮りずむ
ルート1・2曲目:Dear My Future ~未来の自分へ~ 歌い手:Prizmmy☆(プリズミー)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/cb/d4b2b4bd590dbb6da7325bff581442ed.jpg)
左から、志々美(しじみ)かりん、みあ、深山(みやま)れいな、大瑠璃あやみ
ルート1・3曲目:ハート♡イロ♡トリドリ~ム 歌い手:彩瀬なる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a3/69791611a7869fd027c3a972343033ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a5/021786b31f87e72253d109e6ffccc2e1.jpg)
ルート1・4曲目:めらめらハートが熱くなる 歌い手:MARs
ルート1・5曲目:cheer!yeah!×2(ちゃえちゃえ) 歌い手:COSMOs(コスモス)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ec/b2415fa0ab1ed98ce7c8a1ef2116d82b.jpg)
左から、ソミン、みあ、チェギョン
ルート1・6曲目:Little Wing & Beautiful Pride 歌い手:彩瀬なる & 蓮城寺べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/68/b2dd312a39ed6e4928fa5dbce571915d.jpg)
ルート1・7曲目:Dream Goes On 歌い手:春音あいら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ad/b4e4efa305ac1cd6eba2d797f2b021c5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/25/28d9a384cc5555010f25270254742353.jpg)
このルートは、「プリズムショー」の初級編といったところでしょう。私のように、「プリティーリズム」を知らない方達にとっては、真っ先に見た方がいい、と言うより、「見るべき」ルートだと思いますね。
まず、「プリティーリズム」三部作の見所である「プリズムショー」は「スケートが基本」である事が理解できるでしょう。
ですので、ステージを広く使ったり、躍動感ある動きがプリズムショーの魅力でしょうね。プリパラのライブですと、ステージを広く使っているのは、せいぜい「HAPPY ぱ LUCKY」くらいですし、激しい動きもそんなにない事を考えると、かなり面白そうです。
さらに、各作品における、プリズムショー最大の見せ場が異なっている事も分かるでしょう。
1作目「オーロラドリーム」では、「プリズムジャンプ」。2作目「ディアマイフューチャー」では、「プリズムアクト」。3作目「レインボーライブ」では、「プリズムライブ」。
特に、メイキングドラマ「ステレオ全開! にさんがロック」は、「プリズムライブ」の派生っぽいのが分かるんじゃないかと思います。
ちなみに、「プリズムジャンプ」「プリズムアクト」「プリズムライブ」は、この後の全ルート共通部分にも出てくるフレーズです。そのため、「プリティーリズム」を知らない方達は、ここを最初に見ないと、これらのフレーズが出てきて混乱すると思いますので、このルートは真っ先に「見るべき」でしょうね。
あいら達が演じる「プリズムショー」は、プリパラのライブにはない素晴らしい要素を持っているでしょう。
しかし、あいら達は、最初は失敗ばかりで上手くいかなかった。だから、沢山練習して頑張って上手くなった。この事が劇中で語られていました。
また、仲間を信じたり、ファンのために頑張りたいと思う気持ちが、大きなショーで成功に繋がったりと、奇跡を起こせる事だってある。それも語られていました。
こういったのは、プリパラも同じ事。女児向けアニメの基本だと思いますが、しかし、そういったのが劇中で語られるのって、良いですよね。私は、「プリティーリズム」三部作の視聴期待度が上がりました。いつか、熱く視聴してみたいものですね。
これで、ルート1「ラブリードリームツアー」の感想は終わりです。
このルートが終わっても、まだ、全ルート共通部分が少しあります。
全ルート共通部分感想記事のリンクから、別ウィンドウまたは別タブで来られた方は、リンク元の記事にそのまま戻りましょう。同一タブで来た方は、ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
また、他の分岐ストーリーはどんな内容だったのか? 気になる方は、下のリンクからどうぞ。もちろん、ネタバレには注意して下さい。
2の扉 → ルート2「パーフェクトスターツアー」
3の扉 → ルート3「スーパーミラクルツアー」
4の扉 → ルート4「胸キュン!プリズムボーイズツアー」