秋のドライブ 三日目 乗鞍岳登頂

2019.10.16（水）　晴れ　乗鞍岳に登る

休暇村乗鞍高原の朝６時３０分、冷え込み厳しく車のガラス凍る

自家用車は入れないので畳平までのバスを待つ行列

時刻表では９時６分のバスが１０分ほど遅れてくる

乗鞍高原スキー場のコース、右にリフトの支柱が見える

紅黄葉、中央は乗鞍岳主峰か

上の方は雲に覆われて見えない、上部中央やや右の白い所は
大雪渓の最後の残り雪？間もなく新しい雪が積もるだろう

９時１０分　終点畳平の一つ手前で降りる、標高　2,716ｍ
右斜め上に上がっている道を行けば乗鞍岳頂上へ、標識の向こうに
下りに登った富士見岳が隠れている、後で見直して解ったこと

右の白く霞んでいるところに観測所

はっきりと見えてきた

左の高い山が乗鞍岳主峰の剣ヶ峰

バスの中から見えた大雪渓の残り雪

雲の中に穂高連峰、槍ヶ岳、白馬岳などがあるのか

１０時２０分　左の頂上に乗鞍本宮、鳥居と人らしきものも見える

１０時３０分　乗鞍岳頂上　３,０２６ｍ

風強く猛烈に寒い、時に小雪も舞う

乗鞍本宮

遠くの雲の中に御嶽山

富士見岳　入り口

１０分とあるので行って見る

１０時４５分　富士見岳　２８１８ｍ、標識柱の頭の左　
剣ヶ峰３０２６ｍより２０８ｍ低い

雲が切れ<穂高連峰、槍ヶ岳らしきものも見える

畳平バスターミナル






畳平　２７０２ｍ

富士見岳、１３時５分発のバスで下る。１４時前に
休暇村乗鞍高原に着き、靴だけ履き替えて平湯温泉に向かう

途中、善五郎滝へ寄る

道路わきの駐車場から歩いて１０分くらい





紅葉、感激するほどでもない





１５時　ｋｋｒ平湯温泉たから荘に着く

部屋は今日登った山の名前の乗鞍岳

一息ついて温泉に入る



岩組の露天風呂、情緒があって良い

１８時３０分から夕食



アツアツの天ぷらが旨い　いつもと同じパターンだが
ご馳走を食べて旨いビールを飲んで有り難いことです、
今日も一日無事に終わり　　感謝‼/font>

秋のドライブ二日目

2019.10.15　（火）晴れ
６時４０分　孫の所を出発、今日の泊り　休暇村乗鞍高原を目指す

８時４０分　養老サービスエリア

１０時５分　恵那峡サービスエリア

風強く、旗なびく

岩のモチーフ、恵那峡のイメージか



１１時　駒ヶ岳サービスエリア、背景は雲に覆われて
駒ヶ岳は見えない



昼食のざるそば、６５０円

１３時３０分　今日の宿　「休暇村乗鞍高原」に着く

バスの向こうに乗鞍岳かと思うが雲で見えない

周辺を見てもめぼしい紅葉、黄葉はない





１７時３０分から夕食バイキング

ご馳走がいっぱい、







飛騨牛の陶板焼きも

信州サーモンのマリネ

信州サーモンのしゃぶしゃぶ

漬物類

野菜サラダ

信州そば

いろいろいっぱいあって取り切れない

飛騨牛陶板焼きを出来上がり
温泉に浸かり、ご馳走を食べて旨いビールをいっぱい飲んで
有り難いことです、　　感謝‼

秋のドライブ 一日目

2019.10.14（月）晴れのち曇り　雨パラパラ
７時１０分　家を出発、乗鞍岳を目指す、今日は大阪
孫の所に泊めてもらう

福山SAの薔薇園　9時半



牛の炭火焼き　かなりグロテスク

龍野西　SA　１０時５５分

童謡「赤とんぼ」の碑　三木露風作詞、山田耕作作曲

三木　SA　１１時５０分　孫の所に到着　１２時５０分
走行距離　４２４Km　事故もなく無事で何より
有り難いことです、　　感謝‼

鹿野 杣の里ウォーキング

2019.10.13（日）　秋晴れのいい天気
８時５０分　家を出発、９時兄の所に寄り同乗、鹿野杣の里交流館に向かう

９時４０分頃　杣の里交流館入り口に着く

１０時からの予定が若干遅れて１０時５０分出発



金峰神社

周南市文化財指定の石塔



赤い実

アサギマダラの案内標識



















初めて見て感激、ひたすらシャッターを押す

他の見どころ案内図

道路わきの黄色い花、もうじき発着点の交流会館
まだかなりの写真があるのだが画像フォルダにきちんと
取り込まれていない。暇を見て修正しよう
15時半頃家に帰り着く、風呂に入って汗と汚れと
疲れを洗い流し、上がってからのビールが旨い
有り難いことです、　　感謝‼

永源山公園

2019.10.05　（土）　快晴
明け方は肌寒かったが秋晴れのいい天気です
9時半に家を出て永源山公園に行く

途中、道路わき秋の気配が

酔芙蓉、昼間っから酔っているのかと思ってたら少し先に
行くとアメリカ酔芙蓉と名札の付いているのがありこれかと

山崎八幡宮、今年は猪年だったのか

永源山公園の散策路わき、ギンナンがいっぱい落ちている
神上神社のより粒が小さい、拾う者がいないのか

中央やや左の高いのが四熊ヶ嶽（504ｍ）

噴水の向こうに四熊ヶ嶽

展望台から瀬戸内海を望む

同じく展望台から

オランダ水車の基部

彼岸花は赤い方がそれらしい

昼顔なのかな？　12時半家に帰る、写真を撮りながら
休みなく3時間歩く、くたびれた。ビールは夕に、我慢して
リアルゴールドを飲む。　感謝‼　終わり